|
テーマ:小学生ママの日記(28624)
カテゴリ:モ子&ピのとの生活<in愛知>
今年2個目の日記が「家庭訪問」。 入学式すっとばして、家庭訪問。…まぁ、入学式とか卒園式とか…その辺は書けたらまた後で。 で。5月1日。大型GWで去年なら帰省してたこの日、家庭訪問でした。 小学生になって、GWだろうがカレンダー上平日の日は学校あるから、もともと帰省はしないつもりだったんだけど、まさか家庭訪問期間にあたるとは思っていなかったけど。 でも。旦那休みで、ピのの面倒みててもらえたのは良かった☆ 先生がいらっしゃる約束の時間は午後5時10分…。きっと一番最後。 で、実際にいらしたのは午後5時ジャスト。 モ子さん…何故か、終始同席。なんで?(+_+) お茶と、少しだけどお菓子を出しておいたら、何故か、モ子がおもむろに食べ始める…。 「さっき、おやつ食べたじゃない、先生にどうぞしなきゃダメでしょ」 と私が言ったら、先生にも勧めてた…。そして、先生にも召し上がっていただいたので、まぁよい。 日記自体ご無沙汰でいろいろ何から書いたらいいのか迷ってるところだけれど、いろいろあって、モ子さんは教育センターに相談にも不定期で通っていたりして、教育センターから担任の先生に調書?が渡されていたりとか、担任の先生が新規採用の若い先生だとか、偶然か先生が最初から長居する目的で訪問の順番をこの日最後をうちにしたのかとか、いろいろ理由はあるのだろうけれど、結論から言うと、先生がうちにいらしてた滞在時間が約1時間…。 お忙しい中だというのに、心底ありがたい気持ちでいっぱいです。 で。 1時間何を話していたかというと、最初は先生目線で見たモ子の話し。 ・自己肯定感が薄い ・意外と?課題を済ませるのは早い ・天然癒し系で、掃除が楽しそう ・ボーっとしてると、周りの世話好きなお友達が率先して楽しく助けてくれている ・朝の準備がなかなかできない少数派の1人 などなど。 で、授業参観のときに私が思ったことも伝えてみると、先生も当然お気づきで… ・イスがいつも斜め ・教科書が、先生が話しているページと全然違うところを開いていることが多い 教科書をみて何かをやりなさい的な時間に、先生が見回っているときも違うページなので、やっていないのかと思えば、課題は済んでいるらしいのだけど…あまりよくないよね…。 国語なんかは、もっとずっと先のほうのページの物語がお気に入りで、だいたいそこを読んでいる…よくないよね…。 そんな話しとか。 あと、学校の話しをあまりしない、と先生に私が話したら、同席してたモ子さんとの3者面談状態になりまして。 先生が、「今日何があったか、今ここでお母さんにお話しして」てことになり…。 それがまた結構時間がかかったところかな。 自分の小学生のときの、家庭訪問はあまり覚えていないのだけれど、普通、家庭訪問って当事者の子供って同席するものなのかしら…。 うちは狭いけれど、一応他の部屋もあって、そこでパパとピのは遊んで席を外していたので、そこに行っていてくれても全然構わない、というか、行っていて欲しかったのだけれど、1時間まるまる同席していたのにはビックリ。 先生的にも私的にも、本人の前では言いにくいこともあったんじゃないのかなぁ、なんて。 まぁ、私は構わずズバズバ言っちゃったんだけど、それが自己肯定感の薄さにつながっているのかもとは思うけれど、褒めてばかりだとつけあがるしね…。 それと。もっと家庭でのしつけをしっかりしてください的にお叱りを受けるかと思いきや、「モ子の上手な動かし方」はどうしたらよいか?と、逆に先生から私に聞かれたのにもビックリ。それはやっぱり新任の先生だからなのかしら。 そういうわけで、先生の優しさにはありがたく思うし、厳しくされるより優しくされたほうがモ子もやる気がでるタイプなので、それはいいのだけれど、先生の優しさに甘えすぎないように頑張ってもらいたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[モ子&ピのとの生活<in愛知>] カテゴリの最新記事
|
|