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テーマ:乳ガ~~ン(1222)
カテゴリ:アフロ日記
に行ってきた。
数年前からマンモグラフィという検査方法に変わり 体験した人は皆「痛い」と口を揃えるのだ。 最初は相当痛いのだろうと覚悟して行ったけど 私はそれほど痛く感じなかった。 何で痛いかと言うと要はおっぱいを2枚の板状のもので 左右からギュウとはさんで写真を撮るので はさまれた部分が痛いのだ。 私の場合やせているのでどっちかと言うと おっぱいの周りのあばら骨に 機械装置が当たって痛い。 触診もあるのだけど、私の前のふくよかなおばさまは 結構、時間がかかって「丁寧な先生だな」と思っていたら 私の番では一通り触診するとすぐ終わった。 これってやっぱりがんの有無が解りやすい体型ってことか? 前には触診しながら 「はい、これはあばらですね~」 「。。。これもあばらですね~」 といちいち説明してくれる先生もいた。 がんは指先でしこりの様に感じるので 硬いものに触ると「あばらだな」と思うんだろうけど 全く、あばら、あばら言うなっつーの、失礼な(笑) 市町村の検診で毎年4万人の乳がん患者が見つかって そのうち1万人は亡くなるそうだ。 40代は特に多いそうなので女性の方は 是非、検診を受けましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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