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カテゴリ:スポーツ。
ASモナコ所属の日本代表MF南野拓実は、今月7日開催のリーグアン第28節スタッド・レンヌ戦でフル出場。女性主審に対するとある振る舞いが、ネット上で話題を呼んでいる。南野は後半アディショナルタイム90+6分のプレーで話題に。南野は主審がホイッスルを鳴らした直後、味方選手からのヘディングに反応。右足を高く上げてボールを蹴ると、これが主審の頭部に直撃した。それでも主審は同選手に対してカードを提示せず。日本代表MFは主審とコミュニケーションを取る際、自身の左手で主審の右腕を触った。 この一連の流れは、ネット上で話題に。「南野、何しているの?」「南野が審判にボール当ててしまった…」「審判がタキに肩抱かれて羨ましい」「これでカードなしか…」といった声が挙がっている。 いいじゃんこれは^^。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 10, 2024 12:00:14 AM
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