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テーマ:~広島東洋CARP~(4367)
カテゴリ:野球
広島・野村監督「しゃべることは何もないよ」 初の会見拒否
広島は6日、オリックスに1対6と敗れた。育成枠出身のソリアーノが初先発 したが4回2失点で降板。投手の木佐貫洋に2連続四球を与え、それがどちらも 失点につながった。その後、早めの継投も実らず、2番手・大島崇行、3番手・ 高橋建が打たれて、5回までに1対5とリードを広げられてしまった。大野豊 投手コーチは「2打席続けて投手に四球と、一番やってはいけない状況で、悪い 流れを自分でつくってしまった」とソリアーノの自滅を指摘した。なお、野村 謙二郎監督は広報を通じて「しゃべることは何もないよ」と監督就任後初の会見 拒否となった。 ================================= 監督、今は耐えるときです。 確かに、今はピッチャー打たれすぎです。 でも、マエケンだけは期待できます。 マエケンの他はスタルツ、大竹が何とかしてくれている。 4人目、5人目に安定感が欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.06.06 20:50:01
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