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テーマ:懐かしのフォークソング(692)
カテゴリ:フォークソング一般
霧雨の朝突然に・・・
歌:バンバン 詞:荒井由実 曲:荒井由実 君のいれたお茶を もう一杯 飲んでから 行きたいよ 肩も抱けないなら せめて少し ぬくもりが欲しい 窓が煙ってるね 君の好きな霧雨の朝だから 君の目に映った風景を 車で出てゆくよ 小さな生命(いのち)を宿したのを どうしてかくしていたの 君だけが決めた別れを責め ゆうべは語りあかした あせた青春に 涙をうかべて 角を曲がってから 僕はワイパー 早く動かしてた 前がにじみすぎて もう何も見えなくなりそうで 月日が二人を大人にして 世界をちがえてみせる 君は僕さえも信じられず 何を求めて生きるの あせた青春を ふりむきもせずに あの頃は精一杯大人の振りをしていました まだまだ子供だったんだなと思います いろんな失敗を繰り返し いまだに子供のような気持ちを 持ち続けてしまっているのかもしれません でも・・・・後悔はしたくない 後悔しないように いまを精一杯生きる 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 バンバン+ばんばひろふみ/りばいばる 999 BEST BANG BANG + ばんばひろふみ(期間限定) BANG BANG + BANBA HIROFUMI SACHIKO HOKA <収録曲目> 1.「いちご白書」をもう一度(4:34) 2.霧雨の朝突然に…(3:57) 3.縁切寺(3:37) 4.永すぎた春(2:40) 5.冬木立(4:03) 6.青春のラストページ(3:33) 7.SACHIKO(4:27) 8.速達(4:46) 9.黄昏物語 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 3, 2007 09:15:28 PM
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