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役員をはじめ、カンパニーの幹部がたくさん来る日。
普段はなかなか話す機会のない人と話せた。 そんな中、現場からの発表でマネージャーが僕を指名してくれた。 活躍の場を与えてくれたことに感謝。 このマネージャーがいるからこそ、今の部署は「褒めあう」文化、 「尊重しあう」文化があるんだなぁと思う。 前の会社との文化は全く違う。 僕は今の方が好きだ。それに、こういう文化の方がうまくいくとも思う。 仕事はひとりでするわけじゃないんだから。 _______________________________________________________________________ 優れたプレゼンには笑いがある。ユーモアがある。 どんな流れるようなプレゼンよりも、笑いのあるプレゼンの方が心に残る。 今回はしっかり「仕込んだ」。そしてうまくいった。 みんな「仕込んで」いた。マジメな部分と、笑いの部分。 どちらも必要。 飲みながら事業部長と話した。 いつ聞いてもプレゼンのうまい人。 「必ず笑いは入れる。共感を生むからな。どんなにうまくプレゼンしても そこに笑いがなかったら、必ず叱るからな(笑)」 と聞いて、確かに共感した。 こういうのってセンスだな。 自分のキャラクターにあった笑いと、その場にあった笑いがある。 関西で育った分、人よりは鍛えられているハズ。 _____________________________________________________________________ 先は長い。 新しい視点とか、新しい考えを自分なりに出してみたりして、 ちょっといい気になってたけど、上の人から話を聞いてみたら、 もうすでに考えていたことばかり。何歩もその先を行っている。 まぁ、そりゃあそうじゃないと会社としてはダメなんだろうけど、 なんかちょっと悔しかったというか、残念だったというか。 いいこと思いついた気でいたらまだまだでした。ごめんなさい。って感じ。 新しい何かを生み出したいと思ってたけど、まだまだ修行が必要みたい。 そりゃあ何十倍も経験積んでいて、視野も広いから到底及ばんよね。 むぅ。 だけど、現場べったりなのは、上の人には負けない。 だからこそ、現場ならではのアイデアは貴重なハズ。 引き続き、新しい価値を求めていこう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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