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2005.10.31
カテゴリ：我が子★玉太郎とたまこ
こんばんは、フサBです。
かなり眠いです。 ところで、もうすぐ妊娠7ヶ月に入ります。 玉太郎の時もそうだったんだけど、5ヶ月くらいからなにやら 乳汁 が分泌されるんだよなあ。 乳汁 産んでもないのに出てくるおっぱい。 なんだか、オレのおっぱい、やる気満々じゃん。 って、ふつ～思うじゃん。 でもさあ・・・ 玉太郎の時は、 さあ、我がおっぱいよ、思う存分、分泌するがいい！！ と、GOかけたとたんに、やる気をなくしやがってなあ。 そんなやる気のないおっぱいを さあ、思う存分、飲むがいい と言われても、玉太郎もいい気持ちはしないわなあ。 で、3ヶ月にして玉太郎に こんなおっぱいワシャもう知らん と、愛想をつかされ、以来、男子でありながら、おっぱいになど大した興味を抱くことなく過ごしてきた玉太郎。 だが、このように、母のおっぱいから 乳汁 が分泌されるのを目の当たりにし、今までになく興味津々。 「ちょっと、見せて」 と、おっぱいぽろりを要求し、たのしそ～にぎゅうぎゅうしぼりやがるのです。 痛いんだ、これが。 しかし、赤ん坊時代ですら、おっぱいにまるで無関心だった玉太郎がこんなにおっぱいのとりこになっている様子は、 オレ的にかなり不思議な光景。 赤ちゃんが生まれて、乳がびゅーびゅー出るようになったら、お前にも飲ませてやるからな。 ホント、5年も待たせてごめんな。 でも、きっと今回もフェイントなんだぜ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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