テーマ:☆動物愛護☆(3966)
カテゴリ:・・・さらに猫
今日は突然の来客日和♪
ひろさんが、コトラの飼い主さんのおうちにあずけっぱだったフリマの商品をウチに届けに来てくれて~。 シェイミと戯れて(?)もらっているうちに、ふくちゃんから「今いる~?」と電話。 近くに来ているので寄るよ~って。 おかやんさんちにお預かりしてもらっていた三毛ママちゃんを引き取ってきた帰りなんだそうで。 三毛ママちゃん、どうやら一頭飼い向きのにゃんこだったようで、おかやんさんちに先日お嫁入りしたマミィちゃんと仲良しさんになってくれなかったんだって・・・ どちらも人懐こくって美人さんのいい子なのに~ 似たもの同士仲良くやってくれることを期待してたのに~ 猫同士の相性って、わからんものです。 人間と同じ・・だね。 そして・・・ ふくちゃんと話していて、実は、11月は物資の支援がほとんどなくて、ものすごくピンチ・・なんだそうです。 ざぶとんとか毛布など、いわゆる「食べれないもの」はいっぱいたまったけど、やっぱり消費するものはあっという間になくなってしまうから・・・ 増やしたのは自分だから、支援を求めるのは申し訳ない・・・ とふくちゃんは言うけれど、別に、ふくちゃんが繁殖させたわけじゃない。 心無い人が捨てたり、不妊をせずに繁殖させた子達をいらないからと命をゴミのように捨てる人がいる。 捨てること、殺すことを正当化する社会がある。 自分の限界を超えてでも命を助けようという人を、まるで愚か者のように言う人がいる。 見てみぬふりをすることが、「正しい選択」と信じる人がたくさんいる。 誰も助けることのなかった命、ふくちゃんが手を差し伸べたから、今も生きている命。 せめて、ごはんの心配なく暮らして欲しい。 ご飯の援助をしてくださる方、どうぞよろしくお願い致します。 http://plaza.rakuten.co.jp/fukunyan/2003 引き取ってくれないなら保健所にやるからいいよ、と言った人。 あなたが殺そうとした子達、ふくちゃんが助けた命は、今も生きて、たくさんの子が幸せを掴みました。 「助かってよかった~」 なんて、間違ってもあんたには言って欲しくない。 でも、その子達の中でまだ、ご縁がなく大きくなってしまった子達もいます。 11月~12月は、不妊手術ラッシュになりました。 手術がたくさん入ると、カンパでは焼け石に水です。 チャリティーショップのやり方も考えなくてはね・・・ ちょっと文章が重くなってしまいました。 ふくちゃんのブログはこちら↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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