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2008.12.15
カテゴリ：保護猫★パル＆ディア
こんばんは、フサBです。
今日は朝、昨日預かったなつちゃんの不妊手術＆シェイミと瑠璃の予防接種で動物病院によってから会社へ。 会社では「話があるから就業後残っているように」と代表取締役に言われて、一日中どんよりと胃をキリキリさせながら過ごし。 挙句、「用事が出来たのでまた明日」と言われ、明日も胃がキリキリすることに決定。 帰りはなつちゃんを病院に迎えに行き、お預かりのNさんにお届けに。 Nさんとお話できたのが、今日の癒しだったよ・・・  さて。 ディアがお試しに行き一日が過ぎました。 仮お母さんはやはりディアが心配で、お電話で様子をうかがってみることに・・・ 「もしもし」 「ワタクシ、フサBと申しますが、Tさんのお宅でしょうか」 「はい」 「昨日は子ども達が大変なご迷惑を・・・」 「ああ、いえいえ」 「ところで、猫ちゃんですが、その後どんな感じですか？」 「そうですね、もう普通にしてますよ・・檻が怖かったみたいで・・・お部屋の中に出してあげたら、探検していましたよ。」 「そうでしたか・・・」 「自分からはまだ寄ってきませんけど、私のひざの上に置いたらそこでちーんと座ってましたよ」 「ほうほう」 「もう、ケージには入れないでおきますね」 「はい、わかりました、お願いします」 てな感じで、どうやらディアくん、ケージにはあまり良い印象がないので、一晩怖い思いをさせてしまったようです。 それを察知してくださったTさんが、ディアをケージから救い出し、フリーにさせてくれた模様。 このままうまくTさんのおうちに馴染んでくれることを祈るのみ！ まだ今は緊張しているみたいだけど、新お母さんもディアのことを心配して見てくれているから、きっと大丈夫だね・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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