テーマ:猫のいる生活(139061)
カテゴリ:クロと茶々朗と瑠璃と銀朗
今日、夫が茶々朗をちょっと遠い病院に連れて行ってくれました。
いろいろ検査もしまして、石は見当たらないとのこと・・・ ただ、茶々朗の症状と2歳という年齢から、ストルバイトであることはまず間違いなく、ただ、今回はもう薬や療法食で消えたのだろう、という診断でした。 しばらくはPHコントロールを食べてもらって様子を見、元気になったら普通食でもOK、ただしまた症状が出てきたらPHコントロールに切り替え、という感じで対応だそうです。 余談ですが、最初に見ていただいた近所のお医者さんについて「腕の良い先生」とのお墨付きを頂いてきたそうな。 とりあえず、茶々朗がトイレの主から卒業できるように、PHコントロールにがんばっていただこうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[クロと茶々朗と瑠璃と銀朗] カテゴリの最新記事
|
|