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2012.06.30
カテゴリ：保護猫★粟崎7子猫
おばんでやす、フサBです。
本日、リュウツーがお見合いしました。 先方のお宅でのお見合いで、先住猫ちゃんがいらっしゃったのですが、多少のフーシャーはお互いあったものの別段トラブルもなく、「おばあちゃんのお膝猫になって！」という願いもあっという間に叶えてしまったリュウツーは、そのままお試しに突入となりました。 そして夜には、先住猫ちゃんが寝ている１メートル以内かと思われる場所でぐうぐう寝ているリュウツーの写真が・・・ すげえ・・・ 先住ちゃん、即日でほぼ受け入れてるじゃないっすか・・・ このまま、いつもの謙虚さと愛嬌とをふりまいて、おうちの子になれるようにがんばってくれ。 検討を祈る！ それはそうとて全くの別件なのだが。 その先住猫ちゃんが、我が愛しのシェイミ（元祖）にくりそつだったのです！（くりそつて！！） しかも、彼は亡きシェイミとタメ年であることまで判明。（タメ年て！！！） お宅にお邪魔して、先住ちゃんの姿が目に入った途端に激しく動揺するオレサマ・・・ なんだか、全く冷静さを欠いたお見合いになってしまって本当に心から申し訳なかったです。 いや別に、取り乱したわけではありませんが、ちょっと動揺してね・・・ 申し訳ありませんでした・・・ こういうことにも何かご縁を感じてなりません・・・良いご縁となって、時々遊びに行けるようになりますように・・・（めっちゃ自分事やん・・・） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.07.02 00:01:13
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