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カテゴリ:ちょっとHなもの
「中学英語でアメリカン・ポルノが読める」 これが学生時代にあったら、もっと英語の成績よかっただろうなあ。 <===商品説明===> 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 楽しく英語の勉強してますか?英語を勉強しようと手ごろな洋書を探しても、なかなか大人が読んで楽しめるものがない。英語が理解しやすいからっていい大人が「くまのプーさん」を読んでも…だし、面白いって評判の「ダビンチ・コード」は英語が難しくって…だし。そんな悩めるあなたにオススメなのが、アメリカン・ポルノ。ポルノはそのテーマ柄、興味のない人はいないはずだし、“字が読めれば理解できる”レベルで書かれている。本書は、選りすぐりのアメリカン・ポルノからホット・パートを抜粋し、辞書の代わりに想像力を使いまくって英語力をアップさせてしまおうという本。 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1話 干草置き場の処女たち(ベティの誘惑/ジャネットの甘い歓び/ジャネットの最高潮/従妹アンのオーガズム)/第2話 色情狂(15歳の少女を探る指先/狭い膣路へみちびかれ/かわいいタカコのまわる腰/2人の関取の登場/イキそうよ!トーゴー!)/第3話 隣りのふしだら若奥様(ナイトガウンの誘惑/ディープ・スロート ほか)/第4話 男と女の関係(浜風の夜半/隣りのテント ほか) 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 中村康治(ナカムラコウジ) 早稲田大学英米文学科大学院卒業。雑誌「エロチカ」「問題小説」「宝石」などにポルノ小説の翻訳やエッセイを寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年09月22日 18時53分18秒
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