おとといの晩に、兄に突き飛ばされて倒れたときから、腕が痛いといっています。
娘のゆづきのことです。
夜中にそんなに泣きわめいたわけではないので、大したことないだろうと、あまり気にしていませんでした。
でも、何度も夜中に、「イタイ、イタイ」とうなされていたのです。
翌日、ゆづきは左腕をほとんど使わない状態になっていました。
この日は、祝日であり、医者はどこも休みなのでもう一日様子を見ることにしました。
本人に「どこがイタイの?」と聞くと、指先を反対の手で指します。
絶対ここではないと思いつつも、気休めの絆創膏を貼ってあげると、本人は喜んでいました。
けなげですね。
一夜明けた今朝も、状況は変わらないので、今日こそは整形外科に受診します。
初の大けがかも知れません。
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最終更新日
2007年03月22日 08時29分55秒
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