【再編集】
非常に気が重かったのですが、やらないわけにはいかないので、
本日、昼休みを利用して、A社へのお断りの電話を入れました。
他のHMに決めたことは、理由として伝えず、
私「融資の仮審査でひっかかり(一応ホントの話です)、いろいろと超えなければならないハードルがたくさんあり、不安いっぱいです。先日社長さんが、解約の可能性のある人とは契約しませんと言われていましたし…。」
A社「いろいろと不安のあるのは分かりますが、こっちも他の方より、時間や手間をかけてきました。じゃぁ、この話はなかったことでよいですね。」
こんなやりとりでした。
意外とあっさり向こうから「じゃぁ、この話はなかったことで…。」といわれ、時間としてはほんの数分で終わりました。
ただ、口調としては、「あんなに手間をかけさせられたのに…」という、怒り気味の様子でした。
こちらとしても言い返したい要素はいくつかありました(今回だって、外構の再見積を事前に知らせてくれるはずだったし)が、ここはぐっとこらえ、終了!。
大変気が楽になりました。
その後、D社に解約の報告と、契約後の打合せの約束をとろうと、連絡をしたところ、担当営業さんはお休みでした。
電話を受けた方が、連絡をとって、電話させるといっていたので、ずっと待っているのですが…。
まだ連絡ありません。6時間以上経過。
おいおい、釣った魚にえさを与えないつもりか!!!