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テーマ:家を建てたい!(9885)
カテゴリ:HM選定
【再編集】 昨日、契約予定日二日前に突然お断りの電話をすることになったA社ですが、電話のむこうでの相手の思いは別として、 それほど時間がかからず、会話は終了…。
と思っていました。
その後、ワイフに無事お断りの連絡が済んだことを報告し、安心しきって夜9時頃帰宅しました。
そしたら、2時間ほど前にA社のもう一人の担当者(2級建築士さんで主に間取りの相談にのってくれていました)から、「○○から話を聞いたのですが、状況がよくつかめない。」と、電話がかかってきたそうです。
実は、私のお断りの電話では、理由としてはそれほど細かく話をしていなかったのです。 だって、聞かれてないからです。 ・以前、借地契約範囲と家の配置図の関係から、このままでは銀行の融資が受けられないと言わた。このような問題がまだこれからたくさん出てきそうで不安である。
・以前、A社の社長さんがそういう状況の人(不安があったり、解約の可能性があると思っている人)とは、契約をしません(契約金は1,000万ですよ!!!)と、言われたこと。
上記二点を話したところ、「不安は誰でもありますよ。(中略)じゃぁ、この話はなかったことでよいですね。」と、向こうから。
当然、「それでもかまいません。」と私。
これで電話は終わっていました。
いろいろと食い下がられれば、こちらも様々な事態を想定して返事をできるように準備はしていましたが、その必要がなかったわけです。
ところが、帰宅後ワイフから、「ちゃんと説明してなかったのね。」となぜか怒られました。
私の帰宅前に、もう一人の担当さんから、理由をつっこまれたワイフは、いろいろと話してしまったようです。 ・間取りの自由度の話。 >ワイフ:高気密・高断熱については少し、妥協することにしました。それよりも間取りの自由度を重視します。幅5mのLDKを希望している。2階も大空間。 >担当2:我が社でも金具固定を用いれば対応可能です。
ちょっと、くいさがられたみたいです。
結局、他のHMさんに決めた話をしてしまい?電話は終わったそうです。
*私の考える本当の理由はそこではないのですけどね。 そこまで話してしまうと、私の最初の電話はなんだったんだって思うけど、女性同士、円満な会話だったようなので、「よし」としようと思います。
ただ、ワイフが、「A社でも5m幅がとれるなら、A社がいいんじゃない。」って言い出したときには少し焦りました。(^^;)
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