フットマーク♪こども水着と学校グッズのフットさん日記

民宿のそばに島内の地図がありました。


なになに・・・！？

スティーブンスンの小説「宝島」のモデルとなった島。

島内には、海賊キャプテンキッドが財宝を隠したと伝えられている鍾乳洞もあり、国内外から多くの探検家や賞金稼ぎが訪れたといわれている。



その事実を知ったTさんは今度から朝礼で「宝島」を
みんなで順番に読んでいこうなんて言ってました。

しかも原本のまま！

つまり英語・・・無理ですっ(=_=)　
これは案内文の英語バージョン・・・
これが精一杯です・・　　　　　　　


しかし宝が眠っているかもしれないとなるとドキドキしますよね～。

鍾乳洞や「平家のとりで」という何ともおもしろそうなものもあります。

だから今でも宝島には平家の流れを継ぐ「平田さん」という名前の家がとても多いんだそうで。

なるほどーって思いました。

何でもその地方の歴史を少し知ってみると面白いもんですよね☆

逆にその地の歴史が訪れるきっかけになる場合もありますしね。

しかし「宝島」という、物語にはとても興味を持ちました。

ぜひ読んでみたいなあと思ってます。（もちろん日本語で、、、）


あァ英語が出来るようになりたい！！

次回へ続く→◎