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2006年11月09日
カテゴリ：IFIビジネススクール米国研修
トラブルだったそうです。 添乗員さんは大汗をかきながら急いで帰って来ました。 ありがとうございました。 めいめいチケットを握りしめての入場です。  ヤンキースチュージアムは、ロスのドジャーズスタジアムと 同じような作りのすり鉢の底を覗き込むような 急勾配です。 シートが高い！ 球場内は太鼓やペットが鳴るわけでもなし、たんたんとしています。 あちらの皆さん 試合をジーと見ているようで見てないようで… 話し込まれている女性方がいると思えば… う～ん。それぞれ皆さん愉しまれていますね。 野次を飛ばしていた青年二人が ポリスに連れて行かれました。 本日のサプライズ：日本式一球入魂ばかりじゃあ疲れるかもね? お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006年11月09日 19時56分30秒
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