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May 9, 2006
カテゴリ：仕事
CPUでの在庫管理では、1品番で1商品の管理をしています
1品番で2っの商品の管理は、CPU上で区分けがつきません 商品の品番以外では、サイズやカラーのコードで区別をしています 水着であれば15種類のサイズ 90から5Lまであります 90・100・110・120・130･140･150・S・M・L・LL・3L・4L・5L・6L 同一品番で、同一のカラーサイズ これは絶対に1で管理をします 仕様が違う‥ 商品は同じだが、袋が違う？等で、複数管理の経験をしました 結果は無惨な物でした 折角のCPU在庫が、全く意味を成さないのです CPU上で在庫があるのに、実際の場所には無い？（仕様違いなら有る） 在庫管理としては、品番を変更して管理しなくてはいけないのです 1対1の大切さ 徹底した管理が必要です 何かが起きた時 安易に、区分けをしたがる傾向にありますが ここは歯止めを効かせる 経験を生かさないといけません 失敗を繰り返さない事です CPU在庫精度アップ 常日頃から取り組んでいるのです 些細な事ですが、こんな事にも注意を払い 在庫管理をしています 追記 そもそも、1対1なら在庫場所も1です 1対2なら在庫場所も2です 間違えてくれと言わんばかりだと思いませんか？‥ DRIFTING@FOOTMARK フットマーク うきうき屋 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
May 9, 2006 09:21:22 AM
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