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カテゴリ:かなうた☆日記「サヨナラの歌」
こんなに日にちが過ぎてしまった。
みなさま、お久し振りです。 お待たせしていた(のだろうか…?)「サヨナラの歌」、歌バージョン☆やっとアップしてみました。まだ完全な弾き語りが出来ないため、ピアノを先に弾いて録音して、それに合わせて歌ったのでしゅが・・・・マイク(というか、ミニミニ君)がわたしに近すぎて、ほとんどピアノの音は聴こえない状態で録れてます。ごみんなしゃい。 ので、今日はアカペラだと思って聴いてくださいませ。 今日歌った部分の後に、間奏が入って繰り返しがあります。 それも含めた「歌+ピアノがちゃんと聞こえるバージョン」も出来次第アップするね~。 サヨナラの歌 詞/曲:kana☆ うたた寝のかすかな息に気付いて そっとドアを開ける 僕だけのルールがクセになった頃 永遠に続く空を映す 水色の時計 春を夢見てた まぶたの向こうに 君の不器用な言葉を 聞き分けているのはきっと 僕だと思ってた時が 冷たい雨に崩れてく こんなに平気な顔で 手を振ることしか出来ない僕は 今までずっと 大切な言葉を避けていたんだ はじめから誰も いなかったような 空っぽの部屋 ぽつりと残された 色褪せぬ想い 遠い町への電車に 揺られてる君のポケットに ふたりが紡いだ物語の かけらは残るのかな ずっと忘れていていい でもいつか指に触れる答えは 同じ時間を重ね続けてゆく 僕の真実 この間一度「完成~☆」と思った歌詞も、二転、三転してやっと今の状態に落ち着きました。 「もうずっと会えない悲しいサヨナラ」よりも「何かに気付いていくサヨナラ」にしたかったような気がします。 歌詞のほんの一部でも、みなさんの気持ちと重なってくれると嬉しいです。 フルバージョンもお楽しみに~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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