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カテゴリ:ハナウタ☆
最近また聴き返しているこのアルバム、発売からもう15年!! 今18歳のわたしもこの頃は3歳・・・ 「かのじょ~のこいび~とは ぼくの~ともだち・・・!?」(♪「彼女の恋人」より) 3歳のわたしにはややこしくてよくわかりませんでした・・・・ ごめんごめんごめんってば!! 3歳じゃないってば!! 13歳でもないです。もうちょっと上だい!! それがどうしたってんだい! それにしても、15年も経つのに歌詞がちゃんと出てくる。 車の中でかる~く口ずさんでる。 「そんな細かいトコ、よく覚えてるね。あんた」 って、自分に言いたくなる曲が何個もある。 当時、東京にいたわたしは渋谷の…パルコだったかな~その辺のビルでやってた槇原さんの「特別展」みたいなのを見に行った覚えがあります。(ご本人には会えなかったけど) 直筆の「歌詞ノート」も展示されていて「ズル休み」(だったと思う)の歌詞の走り書きを見てすごい感動したのでした。 このアルバムは、わたしにとって東京の匂いがたくさん詰まっています。 ♪「SELF PORTRAIT」/槇原敬之(1993) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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