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2007.04.03
カテゴリ：サッカー
 プレミアリーグは３１日、１日と試合が行われ、ＣＬに準々決勝出場するマンＵ、チェルシー、リヴァプールはそれぞれリーグ戦で勝利しＣＬに向け弾みをつけた！！マンＵはホームでブラックバーンと対戦し１点ビハインドだったがスコールズのゴールで追いつき、その後３点を追加し４－１で快勝した。スコールズは３２歳とベテランですがゴール前でドリブルでＤＦをかわしゴールを決め、キレのあり年齢を感じさせない動きでした。  チェルシーはアウェーでワトフォードと対戦０－０の引き分けかと思われたが後半ロスタイム、途中出場のカルーのゴールで勝利をものにした。 リヴァプールはホームでアーセナルと対戦、強豪同士の対戦で注目の一番でした。リヴァプールはイングランド代表ピーター・クラウチのハットトリックなどで４－１と快勝した。クラウチは非常に上手いと思いました。ポディションの取り方も上手ですが、その巨体を感じさせない足技も光ってました。 この３チームはＣＬに向け非常に良い勝ちだったと思います。ＣＬ準決勝では、プレミア勢同士の勝負もひょっとしたら見れるかもしれません。ＣＬ準々決勝が非常に楽しみだ！！ 
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