新着記事一覧 | すべてのサッカーファンのために

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チャンピンズリーグ準々決勝！！

ＵＥＦＡチャンピオンズリーグが第１戦が２、３日第２戦が１０日、１１日に行われた。それぞれマンチェスターＵ、チェルシー、ＡＣミラン、リヴァプールが準決勝に駒を進めた！！マンＵは第１戦ローマに１－２で敗れたが、第２戦７－１と記録的な大勝利を収めた。チェルシーは第１戦バレンシアと１－１で引き分けたが第２戦２－１と勝利を収めた。ＡＣミランは第１戦バイエルン・ミュンヘンと２－２で引き分けたが第２戦２－０で快勝した。リヴァプールは第１戦ＰＳＶに３－０で快勝すると第２戦も１－０で勝利した。私としてはやはり印象に残った試合はマンＵの第２戦ですね！！大量７得点と凄いスコアでした。第１戦でローマに負けてしまったので準決勝進出に黄色信号でしたが、それをひっくり返す結果となりました。個人的にはバルセロナが敗退してからはマンＵを応援しているんで是非とも決勝にいって欲しいです。選手で印象に残っているのはリヴァプールのクラウチです！！第１戦でみせた高さのあるヘディング、そして第２戦のシュートは印象的でした。クラウチは背が高いのでヘディングが得意のはもちろんのこと、ポディション取りそしてシュートも上手いなと思いました。チャンピオンズリーグ得点王も現在２位なので狙えると思います。是非とも頑張ってもらいたいと思います。準決勝のカードはマンＵ－ＡＣミラン、チェルシー－リヴァプールです。個人的な予想はマンＵ、リヴァプールが勝つと思います。この先どうなるか今後もチャピオンズリーグに注目です！！

2007.04.14

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ＣＬに向けプレミア勢白星！！

プレミアリーグは３１日、１日と試合が行われ、ＣＬに準々決勝出場するマンＵ、チェルシー、リヴァプールはそれぞれリーグ戦で勝利しＣＬに向け弾みをつけた！！マンＵはホームでブラックバーンと対戦し１点ビハインドだったがスコールズのゴールで追いつき、その後３点を追加し４－１で快勝した。スコールズは３２歳とベテランですがゴール前でドリブルでＤＦをかわしゴールを決め、キレのあり年齢を感じさせない動きでした。チェルシーはアウェーでワトフォードと対戦０－０の引き分けかと思われたが後半ロスタイム、途中出場のカルーのゴールで勝利をものにした。リヴァプールはホームでアーセナルと対戦、強豪同士の対戦で注目の一番でした。リヴァプールはイングランド代表ピーター・クラウチのハットトリックなどで４－１と快勝した。クラウチは非常に上手いと思いました。ポディションの取り方も上手ですが、その巨体を感じさせない足技も光ってました。この３チームはＣＬに向け非常に良い勝ちだったと思います。ＣＬ準決勝では、プレミア勢同士の勝負もひょっとしたら見れるかもしれません。ＣＬ準々決勝が非常に楽しみだ！！

2007.04.03

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日本代表ペルーに２－０で快勝！！

キリンチャレンジカップが２４日、日産スタジアムで行われ日本代表がペルー代表に２－０で快勝した！！今年初の試合となるオシムジャパンは欧州組から中村俊輔、高原直泰を初召集した。試合は前半１９分左サイドでＦＫのチャンス。キッカーは中村俊輔、中にクロスを入れ巻がヘディングで合わせ先制！！ゴ～ル！！そして後半またも左からＦＫ、中村俊輔が中央にクロスを入れ高原が左足でトラップをして振り向きざまに右足でシュート日本追加点！！ゴ～ル！！このまま日本が守りきり２－０で快勝した。いつも試合内容がつまらない日本代表でしたが、今回はシュート回数が少なかったもののＦＷがきっちり点を取り、初召集された俊輔、高原も結果を出せていたので良かったと思います。やっぱり欧州組が入ると違うなあと思いました。今までオシムジャパン不発だった巻のヘディングは観ていてスカッとするものがあった！！次戦も観ていて楽しい試合を、そしてスカッとするようなゴールを決めて欲しい！！ＡＬＬ　ＦＯＲ　２０１０！！　がんばれオシムジャパン！！

2007.03.24

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GO TO Ｊ　栃木ＳＣ！！

ＪＦＬ前期第１節が行われ、栃木ＳＣはホームでＦＣ琉球と対戦し１－０で勝利した。この日観客は最高の約１万２５００人集まり選手を後押しした。試合は前半は両サイドから新加入の小林と石川が何度もチャンスをつくり前線の新加入の山下と同じく新加入の横山聡がシュートを積極的に放つ場面が見られた。すると前半２６分石川が相手ＤＦに倒されＰＫのチャンス、キッカーは山下！！が、しかし山下はＰＫをポストに当ててしまい失敗する！！先制のチャンスだっただけにスタジアムからは「あ～っ」という声が漏れる。だが前半３５分ゴール前の混戦からその山下が右足で押し込み先制する。ゴ～ル！！これで汚名返上となった。後半はＦＣ琉球に攻め込まれる場面もあり引き気味になる時間帯もあったが守りきりこのまま１－０で勝利を挙げた！！我らが栃木ＳＣ開幕戦を勝利で飾れてよかったです！！観客の数の多さにはびっくりしました。Ｊリーグに向けて栃木が盛り上がっているんだなあと感じました。それにしても練習試合でずっと不発だった山下がゴールを決められて良かったなあと思いました。目指せＪＦＬ得点王！！これからもできるだけスタジアムに足を運び栃木ＳＣを応援していきたいと思います！！

2007.03.19

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レアル対バルサ（クラシコ）！！

スペインリーグは１０日、レアル対バルサのクラシコが行われた。スコアは３－３の同点だった。試合は前半５分にレアルのファン・ニステルローイが先制する。しかし６分後バルサ、メッシのゴールで追いつく。すると前半１３分またしてもレアルがファン・ニステルローイのゴールで突き放す。が、前半２８分メッシの２点目でバルサが追いつく。前半２－２で折り返す。後半開始攻防戦が続く、すると後半２８分セルヒオ・ラモスが決めレアル３－２とする。このままレアルの勝利かと思われたが、後半４６分ロスタイムバルサまたしてもメッシのゴールで３－３と追いつく。メッシこの試合ハットトリック達成！！そして試合終了！！点の取り合いとなる面白い試合でした！！ハイライトで観ましたが非常に見応えのある試合でした！！それにしてもメッシ、ハットトリックとはやりましたね！！クラシコで成し遂げたということは非常に価値のあることだと思います。クラシコの中でも歴史に残る試合だったと思います。またこんな面白い試合が観たい～（＾＿＾）Ｖ

2007.03.13

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ガンバ大阪開幕２連勝！！

Ｊリーグは１１日鹿島アントラーズ対ガンバ大阪の試合が行われ、ガンバ大阪が１－０で勝ち開幕２連勝とした！！この試合は両チームとも退場者を出すなど白熱した試合だった。前半はやや鹿島ペースだった気がします。鹿島はマルキーニョスにボールを集め決定機を何度も迎えるがガンバのＧＫ松代の好セーブにあい得点を得ることができません！！後半ガンバはＵ－２２代表の家長を投入し攻撃的布陣を敷く！！するとこの采配が的中後半２１分家長のアシストからマグノアウベスが決める！！ゴ～ル！！前半押され気味だったガンバが後半ペースをつかみついにきんこうを破った！！その後鹿島は追いつけずガンバが１－０で勝った！！前半は鹿島が決定機を何度も迎えましたが決めきれませんでした！！逆に後半はガンバペースでガンバが攻め込む場面が何度も見られました。両チームとも退場者を出すなど荒れた試合となったのは残念でした。鹿島は怪我人が続出していたのに対しガンバはほぼベストの布陣でした。そんなところも力の差が出たんじゃないかと思います。ガンバ今季王座奪還なるか注目です！！

2007.03.11

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ＣＬ決勝Ｔ第2戦その2！！

欧州ＣＬ決勝Ｔ1回戦第２戦の試合が８日残り４試合行われた！！その中で注目は中村俊輔の所属するセルティックとＡＣミランのいちばんだ。第１戦を０－０だったセルティックはこの試合勝つと準々決勝進出が決まる。しかしセルティックは９０分で決着がつかず延長戦に…。そしてＡＣミランカカのゴールで敗れてしまう。セルティックは良く戦ったと思います。しかし最後の最後で力の差がでたのではないでしょうか！？また、そのほかの試合はＰＳＶ、マンチェスターＵ、バイエルン・ミュンヘンが勝ち抜けた。前回決勝までいったアーセナルがＰＳＶと引き分け決勝Ｔ１回戦敗退は以外でした…。またバイエルンに敗れたレアル・マドリードは３季連続でベスト１６敗退という結果に終わっています。本当にサッカーは何が起こるか分からないです！！これからも準々決勝、準決勝、決勝と楽しみだ！！

2007.03.09

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ＣＬ決勝Ｔ第2戦その1！！

欧州ＣＬ決勝Ｔ1回戦第２戦の試合が７日４試合行われた！！チェルシー、ローマ、リヴァプール、バレンシアがそれぞれ勝ち抜けた。チェルシーはポルトと第１戦１－１の引き分けだったが第２戦は２－１で逆転した。ローマはリヨンと第１戦０－０だったが２－０で快勝した。リヴァプールはバルセロナに１－０で敗退したものの第１戦２－１で勝っているためアウェーゴールで上回った。バレンシアはインテルと第１戦、第２戦とも２－２、０－０で引き分けだったがアウェーゴールで上回り８強進出となった。なんといってもバルサファンの私としてはバルサが８強進出できなかったことは非常に残念です。第２戦であと１点取っていればよかったのにと思います。ロナウジーニョのシュートがポストに当たったことが非常に悔やまれます。そして、バレンシア対インテルの試合の乱闘は凄かった。ＵＥＦＡは今日のニュースで５選手を処分すると発表していますし、大変なことになったと思いました。海外サッカーは熱い！！

2007.03.08

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高原公式戦３試合連続ゴ～ル！！

ドイツブンデスリーグは３日フランクフルト－ハノーバー９６の試合が行われ、フランクフルトは高原のゴールなどで２－０で勝った！！高原は後半１３分、右サイドからの低いクロスに右足で合わせた！！ゴ～ル！！これで高原は公式戦３試合連続のゴール、チームもリーグ戦９試合ぶりの勝利となった。最近の高原はハイライトなんかを観ていてもゴールに対する執念、気迫みたいなものが感じられます。Ｗ杯のころとは違うなあと思いました。日本人最多ゴール記録も１５にのばし、だんとつです。この記録もどこまでのびるのか楽しみです。応援したいと思います。チームも今回の勝利で降格圏内から脱出しました。今後も高原の活躍が期待されます。高原よゴールを！！そして勝利を！！

2007.03.06

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昨季王者浦和レッズ白星発進！！

Ｊリーグは３日開幕した。その中の注目の試合は昨季王者の浦和レッズとＪ２から昇格した横浜ＦＣの試合だ。浦和は闘莉王が欠場で代わりに千葉から移籍した阿部がリベロを勤めた。またＪリーグ最年長４０歳のカズは太ももの違和感で先発からはずれベンチ入りしたものの出番はなかった。試合は前半２５分オウンゴールで浦和が先制する、しかし前半４４分横浜ＦＣの久保が豪快に３０メートルのロングシュート決め同点とする！！ゴ～ル！！強烈なシュートでとてもいい時間帯に追いついたなあと思いました。このまま試合終了かと思われたが、後半４０分浦和の永井が決勝点を挙げ浦和が２－１で勝利した。負けはしましたが横浜ＦＣは良く戦ったと思いました。意外といい順位までいくのでは！？そんな予感もしました。久保のシュートも凄かった！！浦和はさすが昨季王者というだけのことはあるなあと思います。中盤をやはり支配していた。話は変わりますが私の優勝予想はずばりガンバ大阪です。やはり浦和レッズ、川崎フロンターレ、ジェフ千葉なんかも優勝争いに絡んでくる気がします。

2007.03.04

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U-22日本代表香港に快勝！！

サッカーの北京五輪の２次予選が２８日行われＵ-２２日本代表は香港に３-０で快勝した！！試合は前半１１分に平山が先制する。そして１-０で前半を折り返す。そして後半２１分梶山が追加点、後半３８分にもカレンと交代した増田が決勝ゴールを挙げた！！今回の試合はもっと点が入っても良かったのではないかと思いました。日本代表、実に２２本ものシュートを打っているんですね～！！そのうちたった３本しか決まらないというのはＡ代表でも課題であるやはり決定力不足としかいいようがないのではないでしょうか…。結果としては評価してもいいかもしれませんが、内容としてはいまひとつというものがありました。この次の試合では決めるとこきちんと決めてもらいたいと思います！！

2007.03.01

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バルサ、エトー復活ゴール！！

バルセロナのカメルーン代表ＦＷエトーがひざの手術後４ヶ月ぶりに先発し、そしてゴールを決めた！！リーガエスパニョーラはバルセロナ対ビルバオの試合が行われ、３-０でバルセロナが快勝した。前半４１分ロナウジーニョのスルーパスからエトーが走りこみ決勝ゴールを決めた！！完全にロナウジーニョとエトーのホットライン復活という感じですね。すぽるとのハイライトで観ましたがこのゴールの他にも何度もチャンスを演出していました。前回のＣＬではリバプールに２-１で逆点されてしましましたが、エトーが復活したことにより流れがバルサのほうに傾いてくれればいいなあと思います！！期待してるぞエトー！！そしてバルサ！！

2007.02.27

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欧州CL決勝T１回戦！！

欧州ＣＬの決勝Ｔ１回戦が２０日、２１日行われた。注目の中村俊輔の所属するセルティックはホームでＡＣミラン（イタリア）と対戦し０-０で引き分けた！！俊輔はＦＫなどで何度かチャンスを演出するも得点にはいたらなかった。次戦のアウェーで全てが決定するわけですが、非常に厳しい試合となるでしょう！！今回ミランは怪我人などもいてベストメンバーではなかったが次戦は怪我人も復帰する見込みだそうだ！！がんばれセルティック！！また、前回覇者バルセロナは一昨年の覇者リバプール（イングランド）と対戦し、デコのゴールで先制するもその後２点許し逆転負けを帰した。レアル･マドリーどは移籍が決定したベッカムの活躍などもありバイエルン･ミュンヘン（ドイツ）に３－２で勝った！！この試合もハイライトで観ましたが、点の取り合いになり観ていて面白い試合でした。今後、決勝Ｔ１回戦第２戦も目が離せないどうなるセルティック、バルセロナの逆転劇はあるのかなど楽しみだ！！

2007.02.23

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俊輔07年初ゴ～ル！！

スコットランド･プレミアリーグは１７日アバディーン対セルティックの試合が行われ、セルティックが中村俊輔のＦＫなどで１-２で勝った！！俊輔はこの日先発２８試合目だそうで、前半２０分ゴール正面距離１８メートルのＦＫを決め今季公式戦９得点目となった。ハイライトで見ましたが見事に左サイドに決まってました！！まさに世界トップクラスのＦＫでした。２０日にはＣＬのミラン戦がありますが、1次リーグマンＵ戦でみせたようなＦＫを決め番狂わせ演じて欲しいと思います！！そして、リーグ戦は後３勝すればリーグ優勝が決まるのでそっちも頑張って２連覇して欲しいです！！がんばれセルティック！！決めろ俊輔！！

2007.02.20

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セリエＡ･インテル１５連勝！！

カターニア対パレルモ戦で警察官が死亡する暴動が起きたことを受けて、中止されていたイタリア・セリエＡが11日に再開し、インテルはキエーヴォに２-０で快勝し、セリエＡ連勝記録を１５に延ばしドイツのバイエルン･ミュンヘン、スペインのレアル・マドリードの持つヨーロッパ記録に並んだ！！キエーヴォの本拠地ベンテゴーディが安全基準を満たしていないため、無観客のなかで行なわれた。インテルは開始40秒、アドリアーノが個人技で相手DFを抜き去り左を突破し、そのままシュートを決め、51分にはそのアドリアーノのラストパスからクレスポが追加点を挙げた！！ゴ～ル！！ゴ～ル！！その後インテルはキエーヴォに攻撃のチャンスを与えず２点を守りきり勝利した！！インテル凄いです！！セリエＡ連勝記録を更新中なだけでなく、ヨーロッパ記録にも並び、次節勝利を収めればヨーロッパ新記録です！！次節も勝利してくれることに期待したいです！！がんばれインテル！！！

2007.02.13

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大荒れセリエＡと森本ミラン興味！！

サッカーセリエＡは２日に行われたシチリアダービー（カターニャ対パレルモ）で死者１人、逮捕者１５人を出す大暴動となりその余波で先週末は１２年ぶりにリーグ戦が全試合中止。また、７日のイタリア代表戦も取りやめとなった。そしてカターニャはリーグ戦が終わるまでの残り４カ月間、ホームゲームすべてを無観客試合にするという裁定がイタリアサッカー協会から下された！！夕刊フジによるとカターニャのクラブ収益は大打撃を受け最悪の場合森本の退団もあるという。森本の去就については東京Ｖに戻るかカターニャに完全移籍するかのどちらかで、完全移籍する場合カターニャ側が東京Ｖから移籍金１億８０００万円という契約があるという。しかし収益の見込めないカターニャではこの金額はとても厳しい！！そこで浮上するのが他クラブへの移籍だ。そんな中ＡＣミランのベルルスコーニ会長が興味を示すなど、今後、多くの強豪クラブが「獲得調査に乗り出す」という。セリエＡの暴動は凄まじいものでした！！サポーターと警官隊の衝突で死者が出るとは日本では考えられません！！これは好ましいことではありませんが、イタリア人のサッカーに対する情熱がそれほど熱いということなのかもしれません！！しかし今後はこのようなことが起きて全試合中止になるようなことが起きて欲しくないです（T_T)

2007.02.06

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森本初出場初ゴール！！

イタリアセリエＡで２８日、カターニャに所属するＦＷ森本貴幸（１８）がアタランタ戦で初出場初ゴールを決めた！！後半３９分初出場を果たすとその４分後右からのセンターリングをトラップすると右足でシュートゴール右隅に突き刺さった！！ゴ～ル！！森本のセリエＡ出場は１８歳８カ月２１日で欧州での日本人最年少出場記録、そして最年少ゴール記録だそうだ！！またＪ１では０４年５月５日に１５歳１１カ月２８日で最年少得点を決めていた。凄いです！！森本欧州でも日本人最年少記録を作りました！！非常にこれからが楽しみな選手です。将来は日本代表にも呼ばれる逸材だと思います！！これからも、もっともっとベンチ入りして出場して欲しいと思います。おめでとう森本！！そしてこれからも頑張れ！！

2007.01.30

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元日本代表の山下、栃木ＳＣ入り！！

２００８年度Ｊ２入りを目指している栃木ＳＣは６人の新加入選手を獲得したと発表した。その中でも注目の選手は元日本代表で柏レイソルの山下芳輝（２９）だ！！福岡県出身で東福岡高卒業後、福岡、仙台などを経て昨季まで柏に在籍。Ｊ１では２０４試合に出場、４２得点を挙げている。そしてトルシエ監督時代の０１年六月のコンフェデ杯のブラジル戦、七月のキリンカップ・パラグアイ戦、ジーコ監督時代の０３年四月の日韓戦と、日本代表に招集され、３試合とも出場した経験を持つ！！また新加入選手６人のうち４人とプロ契約を結んだほか、アマチュアだった現有選手からも５人とプロ契約を結んだ！！栃木ＳＣは今年はＪ２昇格へ向けて正念場の年です！！今回の大型補強はその為の補強だと思うので、新加入選手には大きな期待をしています。そして現有の選手も５人プロ契約を結び９人ものプロの選手が誕生したことは喜ばしいことだと思います！！元日本代表の山下が一体どんなプレーを見せてくれるのかピッチの上で見るのを楽しみにしている。３月１８日の開幕が楽しみだ！！

2007.01.28

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ロナウドＡＣミラン移籍！！

スペイン１部リーグのレアル・マドリードの元ブラジル代表ＦＷロナウドが、イタリア・セリエＡのＡＣミランに移籍することが決まった！！移籍金６００万ユーロ（約９億４０００万円）、契約は１年半になる見込みだという。ロナウドは２００２年日韓ワールドカップで得点王になった後、インテル・ミラノ（イタリア）から移籍金４５００万ユーロ（約７０億５０００万円）でレアルに加入した。２００６年のワールドカップでは２得点を挙げワールドカップ通算得点王になったが、今季、就任したカペッロ監督の戦力構想から外れ、移籍を希望していた。それにしてもこれでレアルも「銀河系軍団」と呼ばれていたシーズンの選手が一人もいなくなったことになりました…。フィーゴのインテルへの移籍、ジダンの引退、ベッカムの米への移籍、そしてロナウドのミランへの移籍。これからのレアルはどのような方向に向かっていくのでしょうか？ロビーニョのように南米などから逸材をスカウトしてくるのでしょうか！？スター選手が次々に姿を消したレアルの今後にも注目です！！

2007.01.26

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プレミア４強激突！！

イングランド・プレミアシップは20、21日に10試合が行われ、４強が激突した。首位マンＵは４位アーセナルと２位チェルシーは３位リヴァプールと対戦し、それぞれマンＵが１-２でチェルシーが０-２で敗れた！！マンＵはルーニーが先制点を挙げるもアーセナルがファン・ペルシーとアンリのゴールで意地を見せ逆転した！！一方チェルシーは怪我人と出場停止などでディフェンスラインが不安定だったことが敗因の原因だろう。この４強の激突は非常に面白いカードだった。首位のマンＵは勝ち点５７、２位のチェルシーは５１、３位のリヴァプールは４６、４位のアーセナルは４５である。４位のチームまでま少なからず優勝の可能性が残っている。これからもプレミアシップから目が離せない！！

2007.01.24

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横浜マリノス鈴木獲得！！

Ｊ１の横浜マリノスは１９日、セルビア・モンテネグロのレッドスターの元日本代表ＦＷ鈴木隆行（３０）を獲得したと発表した。やはりマリノスは移籍した久保に代わるFWが必要だと思うので今回の獲得はそういう意味では良かったのではないでしょうか。鈴木といえばセルビア･モンテネグロの他にもベルギーでもプレー経験を持つ経験豊富な選手で日韓共催のＷ杯では得点も決めているので期待できるのではないでしょうか。ここのところ低迷してるマリノスですがこれが機転となって強いマリノスになるとＪリーグももっともっと盛り上がるのではないでしょうか！！頑張れ鈴木！！盛り上がれマリノス！！

2007.01.19

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ル･マン復活松井2発！！

腰痛のため４試合ぶりに先発復帰したフランス･ルマンＭＦ松井大輔（２５）が１３日、ホームでのトロワ戦で今季初ゴールを含む２得点を決めた。前半７分、右からのセンターリングに左サイドからボレー気味に左足で合わせ先制点を挙げる。ゴ～ル！！後半４０分には左からのＦＫを右サイドにいたファンショヌが頭で折り返し、最後はフリーの松井がに右足できめた。ルマンの松井やりましたね～！！1試合2ゴールは約一年前のやはり同じ相手トロワ戦以来だそうで、日本代表復帰に猛烈なアピールになったんじゃないでしょうか！！すぽるとでハイライトを見たのですがどちらもポディションどりがとてもうまかったと思います。そしてこの試合松井の得意なドリブルも冴えていたと思います！！これからも得点に絡む活躍をみせ代表復帰を狙っていって欲しいと思います。

2007.01.16

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ベッカム米移籍！！

　レアル・マドリードの元イングランド代表ＭＦデビッド・ベッカム（３１）が、米国メジャーリーグサッカー（ＭＬＳ）のロサンゼルス移籍を発表した。契約期間は5年で移籍に伴う金額は2億5000万ドル（約300億円）である。また、レアルマドリードではクラブ側と50％ずつ分け合っていた肖像権料も新チームでは100％手にいれ、5年で2億3500万ドル（約283億円）の別収入が入る計算になる。　やはり今季レアル･マドリードでの出場機会が激減していたので、うわさされえていたように米国への移籍となりました。サッカー「不毛の地」と呼ばれる米への移籍は英メディアなどでは「都落ち」などといわれているようですが、米国サッカーを盛り上げられるように頑張って欲しいです。そして黄金の右足でFKを決めスタジアムを沸かして欲しいと思います！！がんばれベッカム！！

2007.01.13

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高校サッカー盛岡商初優勝！！

第８５回全国高校サッカー選手権は８日、東京・国立競技場で盛岡商（岩手）対作陽（岡山）の決勝戦が行われ、2-1で盛岡商が勝ち初優勝を飾った！！前半戦は両チームの一進一退の攻防が続く！！盛岡商と作陽とも何度もチャンスを迎えるが得点には結びつかない。そしてこのまま前半終了。試合が動いたのは後半だった。後半11分作陽の先制ゴール！！後半から出場のエース村井匠が放ったシュートがクロスバーに当たり、跳ね返りを桑元剛が頭で押し込んだ。ゴール！！村井匠のDF三人に囲まれながらもターンで切り返し放ったシュートはすばらしかった！！一方盛岡商も後半18分PK獲得！！同点のチャンスキッカーは2年生林勇介、しかし枠の外に外れてしまう。後半26分その林が左からの低いセンターリングに一度はシュートを損ねるも、もう一度粘ってゴール右隅に決める！！ゴ～ル！！盛岡商同点に追いつく。40分盛岡商、成田が左サイドをドリブル突破しゴール前にセンターリング。東舘がスルーした裏に走り込んだ千葉がシュート！　ゴール右に決まる。盛岡商が2-1とする。そして試合終了盛岡商が岩手県勢として初優勝を飾る！！やはり後半盛岡商が同点に追いついてからはボール支配率では盛岡商が上回っていた気がします。何度も攻め込みそして逆転、勢いがあった盛岡商が優勝したのではないか。今年の高校サッカーは優勝候補が一回戦から敗れるなどの波乱があった。そして将来の日本サッカー界を担う選手がたくさん出てくるこの大会来年もこの熱い大会から目が離せないこと間違いない！！

2007.01.09

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天皇杯浦和レッズ連覇！！

みなさんあけましておめでとうございます！！本年もよろしくお願いします！！第86回天皇杯の決勝が2007年1月1日に国立競技場で行われ浦和レッズがガンバ大阪を1-0で下し2連覇を飾った！！浦和の天皇杯制覇は浦和レッズの全身三菱重工時代と合わせて6度目だそうだ。天皇杯連覇は第71、72回の横浜マリノスと前身の日産自動車以来、Jリーグと天皇杯の2冠は2000年シーズンの鹿島アントラーズ以来、6シーズンぶりだそうだ。試合は前半からガンバ大阪が怒涛の攻撃をみせるが、攻めきれず得点には結びつかない。逆に迎えた後半42分カウンターから永井雄一郎が決勝点を奪った。いや～浦和レッズ天皇杯制覇おめでとうございます！！Jリーグとの2冠制覇は6シーズンぶりだそうで本当に凄いことを成し遂げたなあと思います。本年度もJリーグ連覇できるように頑張って下さい！！

2007.01.04

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天皇杯元日決戦は浦和対G大阪！！

第86回天皇杯は準決勝のガンバ大阪対コンサドーレ札幌と浦和レッズ対鹿島アントラーズの試合が行われ、それぞれガンバ大阪が2-1で、浦和レッズが2-1で勝ち決勝に駒を進めた！！ガンバ大阪対コンサドーレ札幌の試合は18分加地が先制ゴール！！そして52分にも前田が追加点、コンサドーレも54分に相川が1点返すも一歩及ばなかった。浦和レッズ対鹿島アントラーズの試合は40分小野の先制ゴール！！一方鹿島も69分岩政のゴール、同点に追いつく。しかし82分浦和のポンテの決勝ゴールで勝ち越す。浦和が勝利した！！元日の決勝戦はリーグ戦の最終節と同じカードになりました！！浦和が2連覇するのか！！それとも天皇杯16季ぶりに決勝に進んだガンバがリーグ戦の仮を返すのか！！今から楽しみだ！！元日は天皇杯から目が離せない！！それではみなさん良いお年をお迎え下さい！！(^_^)/~

2006.12.29

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栃木SC新チーム名は08シーズンから！！

08年度のJリーグ参入を目指す栃木SCは公募している新チーム名は08年から採用すると発表した。来期のJFLはJFLの登録期限が迫っている上、新しいチーム名の商標登録の手続きに半年程度の時間が掛かるため「栃木ＳＣ」で登録する。公募は2532件あったがその中から5件選びファン投票などをやった後選考委員会を経た上で来秋最終的には新チーム名を決めるという。ファンの私としては栃木SCのままでもいい気がしますが、商標法上、適用範囲が広い「栃木」や「サッカークラブ」は使用できないらしいです。だから栃木県が盛り上がるような名前で、親しみやすいチーム名になるといいなあと思います。今からどんなチーム名が候補に挙がっているのか楽しみです。そして来年はJリーグ昇格圏内2位以内に入れるように頑張ってもらいたいです。KEEP ON FIGHTING 栃木SC！！

2006.12.27

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宮本、三都主オーストリアのザルツブルク移籍決定！！

Ｇ大阪ＤＦ宮本恒靖（２９）と浦和レッズで日本代表ＭＦ三都主アレサンドロ（２９）のオーストリア１部リーグのザルツブルクへの移籍が決まった！！宮本の契約は来年1月2日からで１年間で半年間の契約延長のオプションが付く完全移籍で年俸は7500万ユーロ（7500万円）背番号は『17』に決まった！！一方三都主は来年１月３０日からの１年の期限付き移籍で、２００８年シーズンの完全移籍オプションが付いている。いや～二人の日本人選手が同じチームにそろうなんて凄いですね～！！ザルツブルクでは二人ともレギュラーを獲得して毎週二人の活躍を聞けるのが今から楽しみです。特に宮本はＷ杯以来代表から遠ざかっているので海外で結果を出して代表に復帰できるように頑張ってもらいたいです。三都主には持ち味の左サイドからの突破でアシストなり点を決めてもらいたいです。頑張れ宮本！！三都主！！

2006.12.22

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エラゴン/ 遺志を継ぐ者を観てきました！！

映画館でエラゴン/遺志を継ぐ者を観てきました！！この映画は何といっても迫力満点です！！ドラゴンのＣＧなんかも凄いリアルで本物がいるみたいでした。最後の戦闘のシーンは見応え十分なので必見です。この映画は３部作らしいので2部作目、3部作目と一段とスケールがあがっていくのだろうなあと思いました。この物語は17歳の農家の少年が狩りに出た森でドラゴンの卵を拾い、ドラゴンライダーとなり、世界を救うという運命を受け入れて悪の帝国と戦うストーリです。感じがロード･オブ･ザ･リングなんかにも近い物があるので、ファンタジー映画が好きな人にはぜひお勧めです！！ぜひとも2部作目と3部作目も映画館に足を運んで観に行きたいと思います！！

2006.12.20

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インテルナシオナル世界一！！

クラブＷ杯は17日南米代表のインテルナシオナル（ブラジル）対ヨーロッパ代表のバルセロナ（スペイン）の決勝が行われて、インテルナシオナルが1-0で勝ち初優勝を飾った！！インテルナシオナルは後半37分カウンターからイアルレイが左へスルーパスをし、後ろから走りこんだアドリアーノがシュートをし決勝ゴールを決めた。両チームとも一進一退の攻防が続き目の離せない試合内容でした。大方の予想はバルサの優勝だったと思いますが、私なりにバルサの敗因を考えてみたところ、今回はやはりロナウジーニョが完全に封じこまれていたので思うように攻撃がバルサとしてはできなかったことが一つだと思いました。そして何といってもインテルナシオナルの守備が組織で守りとてもしっかりしていたことだと思います。そしてその中でもインテルナシオナルのイアルレイこの選手が攻守でよく動き勝利の原動力になっていたと思います。ブラジルから年間海外に移籍する選手が約800人いるといわれているそうですが、代表クラスの選手が一人もいないインテルナシオナルが優勝したということはブラジルの選手層の厚を物語っているなあと思いました。今年はインテルナシオナルの優勝で幕を閉じたクラブＷ杯ですが、来年はどのチームがUEFAチャンピオンズリーグやリベルタドーレスカップやその他の大陸のチャンピオンズリーグを勝ち抜いて、でてくるのだろうか…今から目が離せないです。来年もきっと盛り上がるだろう！！

2006.12.18

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バルセロナ圧勝で決勝へ！！

クラブＷ杯は14日準決勝2回戦、北中米カリブ代表のクラブアメリカ（メキシコ）対ヨーロッパ代表のバルセロナ（スペイン）の試合が行われ、0-4でバルセロナが圧勝した。この試合の注目は何と言ってもバルセロナのロナウジーニョだろう。魔術師と呼ばれる彼がいったいどんなプレーを魅せてくれるかみものだ。試合は序盤からバルセロナペースで始まった。すると前半11分ロナウジーニョのヒールパスからイニエスタとつなぎ最後はグジョンセンが決め先制！！ゴ～ル！！ロナウジーニョのヒールパス完璧でした。そしてバルサのダイレクトパスでのパス回し凄すぎます！！後半30分にはデコのＣＫからマルケスが合わせて追加点！！完璧なタイミングでした。まさにジャストミートしてました！！前半は2-0でバルサリードで折り返す。後半試合開始、すると後半20分ジュリがドリブルで切れ込んでシュートを打ちこぼれたところをロナウジーニョが落ち着いて決める。ゴ～ル！！ロナウジーニョ良いとこに詰めていました。まさに本日の主役がやってくれたという感じです！！さらに後半40分ロナウジーニョが個人技で持ち込んだところを、最後はデコの強烈なミドルシュートで4-0バルセロナ圧勝です！！デコのシュートすばらしかったです。さすが世界のトップ選手のシュートだなあと思いました。バルセロナの試合は昨日までの試合の中で一番楽しめました（^_^)V満足っていう感じです。決勝ではさらに本気のバルサの試合を観れると思います。決勝では勝って世界一のタイトルを持ち帰ってもらいたいです。頑張れバルセロナ！！

2006.12.15

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インテルナシオナル決勝進出！！

クラブＷ杯は13日、アフリカ代表のアルアハリ（エジプト）対南米代表のインテルナシオナル（ブラジル）の準決勝が行われ、インテルナシオナルが2-1でアルアハリを破り決勝進出を果たした。先制はインテルナシオナル、前半23分なんと17歳のアレシャンドレパトだった。競り合いから足元にこぼれたところを落ち着いてゴール左隅に決めた！！ゴ～ル！！そしてインテルナシオナル1点リードで前半を折り返す。そして後半試合開始、すると後半9分にアルアハリ左からのセットプレーからフラビオが頭で合わせ1-1の同点に追いつく！！ゴ～ル！！これで試合は振り出しに戻った。しかし後半27分アレシャンドレパトに代わって入った19歳のルイスアドリアーノが右ＣＫから頭で合わせ決勝ゴールを挙げた。そしてインテルナシオナルが2-1で勝利した。いや～10代コンビの活躍すごかったです。アレシャンドレパトはブラジル全国選手権でのトップチームデビューも鮮烈だったそうでこれからの活躍がとても楽しみな選手です。世界にはまだまだたくさんのすばらしい選手がいるんだということを改めて実感しました。そして決勝戦がとても楽しみだ！！

2006.12.14

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クラブ･アメリカ準決勝進出！！

クラブＷ杯は1回戦、アジア代表の全北現代モータース（韓国）対北中米カリブ代表のクラブアメリカ（メキシコ）の試合が11日ありクラブアメリカが1-0で勝利した。この試合は日本にスタイルも近い韓国のチームの出場なので、Jリーグのチームが出場した場合どこまで世界とやれるかということも考えて観戦ができる試合だった。クラブアメリカは元アルゼンチン代表ＦＷのクラウディオ・ロペス、元メキシコ代表のブランコらが先発出場した。前半は全北も一歩も引かず0-0で折り返した。試合が動いたのは後半３４分、クラブアメリカの右サイドカバニャスからのグラウンダーのクロスをロハスが強引に押し込んだ。ゴ～ル！！そしてこの後も両チームの攻防が続いたが結局これが決勝点となり1-0でクラブアメリカが勝利した！！それにしてもロハスはかなり難しい体制からよくぞ強引に押し込みました。アジアのチームがどこまでやれるかという事でしたが、結果だけ見れば0-1で惜敗という感じはしますが、やはり全体としてはクラブアメリカがゲームを支配しているという感じはしました。そしてパスの精度やクロスの精度を比較してもやはり繋がる確立は、やはりクラブアメリカの方が高く、クロスの精度なんかも全北はやはり劣っていた気がします。そういうところがやはり世界との差なのではないかと思いました。

2006.12.12

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TOYOTAクラブワールドカップ開幕！！

TOYOTAクラブワールドカップが10日開幕して、開幕戦オセアニア代表のオークランドシティＦＣ（ニュージーランド）対アフリカ代表のアルアハリ（エジプト）の一戦が、豊田スタジアムで行われアルアハリが2-0で勝利した。この試合はオークランドシティＦＣの選手として出場する元日本代表の岩本輝雄の2年ぶりの復帰の試合としても注目される試合だ。前半はアルアハリが優勢に試合を運び攻め続けるが、オークランドも何とか守り0-0で折り返す。そして後半6分アルアハリが先制！ゴ～ル！！オークランドも後半11分に岩本投入、しかし後半28分にアルアハリは直接FKを決め2点差とする。岩本もFKやCKを任されるもののチャンスを作ることはできない。そしてこのままタイムアップアルアハリが2-0で勝利！！アルアハリは13日ＳＣインテルナシオナルと決勝進出を懸けて戦う。そしてオークランドは5位決定戦に臨むこととなる。岩本の2年ぶりのプレーはオークランドのボール支配率が低いせいで、タッチが少なく満足に観れなかった気がします。ただFKやCKはなかなかのものだった気がします。ぜひとも5位決定戦では満足なプレーをしてもらいたいと思います。それにしてもオークランドシティーＦＣは普段は仕事を持っているセミプロチームだったんですね～。それなのに頑張っていてすごいと思いました！！

2006.12.11

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チャンピオンズリーグバルセロナ決勝T進出！！

UEFAチャンピオンズリーグ（CL）は5日、グループリーグ最終節が行われた。グループAの注目の一戦バルセロナ対ブレーメンは2-0でバルセロナが勝利を収め、決勝トーナメント進出を決めた。決勝トーナメントに進出するためには絶対勝利しかないバルサは公式戦2試合温存していたロナウジーニョを中心に開始から積極的に攻撃を仕掛けていくと、前半13分ゴール前でロナウジーニョが倒されFKのチャンスを迎える。キッカーはロナウジーニョ。ロナウジーニョは壁がジャンプすることを予め予測し、冷静に壁の足元を通すシュートでゴール右隅に決め先制する。ゴ～ル！！頭脳的なシュートであった。そしてさらに5分後先制点のロナウジーニョから右逆サイドのジュリーに展開する。そしてそのジュリーが中へ折り返して最後はグドゥヨンセンが決めて2点にリードを広げる。ゴ～ル！！その後ブレーメンも怒涛の反撃に出るがバルセロナGKヴィクトル・ヴァルデスのファインセーブもあり攻めきれずバルセロナが2-0で逃げ切った！！一方グループリーグAのもう1試合もチェルシーがレフスキ・ソフィアを2-0で下したこれで、勝ち点13でグループリーグ1位で通過しバルセロナが11で2位通過し、3位のブレーメンはUEFAカップにまわることとなった。いや～それにしてもロナウジーニョの頭脳的なFKはあっぱれでした。きっとGKも予測できなかったと思います。さすが世界No.1プレイヤーだと思いました！！決勝トーナメントでもすばらしいプレーの数々を見せて欲しいと思います！！

2006.12.08

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高原初のハットトリック！！

ブンデスリーガフランクフルトのFW高原直泰が3日アーヘン戦でハットトリックを決め3-2の勝利に導いた！！欧州ビッグリーグ（独、伊、スペイン、イングランド）でのハットトリックは日本人初の快挙で、今季ブンデスでも第１号であるそうだ。高原は14分マイヤーが自陣ハーフからロングパスを通したボールを右足で渾身の一撃で蹴りゴールネットに突き刺さした。ゴ～ル！！32分アーヘンも1点返し同点とするが、44分またも高原のゴールで1点リードする。本日2点目！！そして後半62分にまたも3点目を挙げる！！ハットトリック達成！！81分アーヘンも2点目を挙げるが反撃もここまで。フランクフルとがアウェーで貴重な勝ち点3を手にした。チームも8位に浮上した。私もハイライトをすぽるとで観ましたが、高原のシュートどれも素晴らしかったです。代表も来年3月の韓国戦召集もうわさされているのでますますがんばってもらいたいです！！

2006.12.06

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来年もがんばれ栃木SC！！

JFLは3日最終節が行われ栃木SCは三菱水島FCに1-0で勝利した。最終節で勝って一つでも順位を上げたい栃木SCは積極的に攻め込むが、前半立ち上がり攻め込まれる場面もしばしば見受けられた。前半積極的な攻撃も点には点には結びつかず前半を折り返した。後半になるととちぎSCはまず切り札永井そして茅島を投入する。その永井のパワーや茅島のスピードを活かして攻め込み、惜しい場面が多々見られるようになり、攻撃の流れは栃木SCに傾き始める。そして迎えた86分左からの茅島のセンターリングを永井が頭で合わせる！！ゴ～ル！！それが決勝ゴールとなり栃木SCは最終節でホーム2連勝をあげた。栃木SC見事最終節をホームで勝利を飾ることができました！！今回の積極的な攻め良かったです。来季もこのようなホームを勝利で飾れるような試合をたくさん見れるように期待したいと思います。来季はJリーグに上がれるかどうかの勝負の年となるのでがんばってもらいたいと思います。それから新チーム名も決まるので楽しみにしています！！

2006.12.04

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浦和レッズ悲願の初優勝！！

Jリーグは2日、最終節が行われ浦和レッズがガンバ大阪を3-2で破って悲願の初優勝を飾った！！ガンバが優勝するためには3点差以上での勝利が絶対条件だった。そのためガンバは積極的に攻めてくるだろうと予想した通りがんがん攻めてきた！！先制はガンバ21分右サイドを抜けた播戸の低いクロスをマグノアウベスが難しい体制で合わせ先制した！！ゴ～ル！！しかし浦和は27分ワシントンのパスをポンテが受けガンバDFを個人技でかわしゴール左隅に同点ゴール！！これで試合は振り出しに戻った。その後ガンバの猛攻が続くが浦和の徹底した守備で守りきる。逆に44分浦和ポんテが右サイドを抜けその低いクロスをワシントンが合わせる！！豪快なシュートで逆転に成功し前半を終了する。そして後半ガンバは54分流れを変えようと遠藤を投入する。しかし57分ディフェンスの要シジクレイが足を痛めてピッチ外へ。浦和はそのスキにショートコーナーから三都主のクロスをファーサイドの闘莉王が頭で折り返し、最後はワシントンがヘディングシュート！！ゴ～ル！！ダメ押しの3点目を奪い優勝が近づく！！ガンバも77分遠藤のコーナーキックを山口が合わせ1点返すも浦和の厚い守備に阻まれ攻めてを欠く。そしてタイムアップ浦和がJリーグ14年目にして初優勝を飾った！！いや～すばらしい試合でした。浦和の守備力はやはりJリーグでNO.1ではないでしょうか？鉄壁のディフェンスでした！！そして今日2得点のワシントンこの選手の決定力はすばらしいです。なんと言ってもマグノアウベスと並んで26点で得点王ですかららね～！！浦和レッズのサポーターの皆様おめでとうございました！！

2006.12.02

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カンナヴァロがバロンドール獲得！！

27日欧州年間最優秀選手（バロンドール）にイタリア代表でレアル･マドリードのＤＦのファビオ・カンナヴァロ（33）が選ばれることとなった。この賞は52人のジャーナリストの投票によって選ばれるが、カンナヴァロは173ポイントを獲得。124ポイントで2位の同代表GKジャンルイジ・ブッフォン、3位（同121）のフランス代表FWティエリー・アンリ（アーセナル：ENG）の順となった。昨年獲得のロナウジーニョは4位だった。イタリア人としては93年のロベルト･バッジョ以来となる。そしてＤＦとしては、元ドイツ代表フランツ・ベッケンバウアー（1972、76年）、マティアス・ザマー（96年）に続く3人目の快挙であった。いや～良かったですね～！！Ｗ杯でのキャプテンとして統率し、優勝したことが、大きく評価されたんだと思います。そして昨シーズンのユヴェントスでのプレーそして今シーズンのレアル･マドリードでのプレーもすばらしいです。イタリアを代表するＤＦだと思います。ますますがんばって欲しいと思います。

2006.11.28

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UEFAチャンピオンズリーグ

UEFAチャンピオンズリーグ（CL）は21日、22日グループリーグ第5節が行われた。中村俊輔のいるセルティックはグループFでマンチェスターUと対戦し俊輔のFKが決勝点となり、1-0で下し日本人としては初の決勝トーナメント進出を果たした。セルティックはマンチェスターUにアウェーながら試合の主導権を握られるが、何とか0-0で抑える。そして迎えた81分、セルティックにFKのチャンスが訪れる。キッカーは俊輔、距離的には30ｍ近くあっただろうか、俊輔の蹴ったFKは弧を描いてゴール右上に突き刺さった。私はすぽるとでハイライトを観ましたが、あのコースはGKもさすがに捕れないですね～！！とてもいいコースでした！！さすが俊輔っていう感じでした。その後マンチェスターＵも終了間際にグラヴェセンのハンドでPKのチャンスを獲得するが、マンＵサハのシュートはGKが阻止しものにできず。そしてそのままタイムアップ！！セルティックが俊輔の挙げた1点を守りきり勝利！！　これでセルティックはグループ2位以内が確定し、決勝トーナメント進出を果たした！！　もう一つの注目グループは混戦しているグループＡだ。この日バルセロナはレブスキ・ソフィア　を2-0で下したが、もう一つの試合ブレーメン対チェルシーが1-0でブレーメンが勝利したため、2位争いが次節のバルセロナ対ブレーメンの直接対決に持ち越された！！ホームのバルセロナが優位だと思うが、ブレーメンも番狂わせを演じようと必死でホームに乗り込んでくるだろう。前回王者バルセロナどうなる？このカードは外せない！！今からとても楽しみだ！！

2006.11.25

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Keep On Fighting栃木SC！！

第８回ＪＦＬ後期第１５節が23日行われた。栃木SCはホームでジェフ･クラブと対戦し2-1で勝利した。今回栃木SCは26日にもアウェーでのYKK AP戦があるためか、主力の一部を休ませた。前半は五分五分の試合をして0-0で前半を折り返した。そして後半ゲームは動いた、55分片野が右からのセンターリングを頭で合わせ先制した！！ゴ～ル！！そしてその直後片野に代えて栃木SCは永井を投入。このまま逃げ切る作戦に出た。永井は左サイドから積極的に仕掛けスタジアムが沸いた！！しかし83分ジェフクラブのクロスボールが直接ゴールに吸い込まれ同点！！予期せぬ出来事にスタジアムは静まり返る！！なんということだ～！！誰もが思ったことだろう。このまま同点で終わるだろうと思ったがここからミラクルは起きた！！栃木SCは最後のカードを使い87分金子を投入。その金子が90分をまさに時計が指したとき金子が決勝ゴールを決めたのである。右からの永井のセンターリングを久保田が頭で落としそれを金子が左足ボレーシュートで決めたのである。そしてタイムアップ。栃木SC6試合ぶりのホームでの勝利であった。いや～栃木SC奇跡的な勝利おめでとうございます。毎試合観に行ってる私としても久々のホームでの勝利うれしいものです。こんな試合を毎試合観れたらうれしいです！！残り2試合も勝利で飾れるようにがんばって欲しいものです！！

2006.11.24

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「父親たちの星条旗」観てきました！！

クリント･イーストウッド監督の「父親たちの星条旗」を映画館で観ました。イーストウッド監督の力強い表現とそして戦闘のシーンの生々しさはとても印象的でした。アメリカが英雄を必要としている時代を描き、そして戦争には誰が英雄であるとか関係なく、悲惨なものであるということが伝わってきました。今、イラク戦争などで本当にこの戦争は正しかったのか、などということが問われていますが、そういうことを考いるべきときでもあるので、一人の大人として観ておいて良かったなあと思いました。それにしても、戦闘のシーンはグロテスクです。結構ショッキングかもしれません。まあそれだけ戦争は人々がむごい死に方をするということは伝わってきました。日本はこうして平和の世の中であるけど、60年前はこうして戦争をやっていたといことが忘れられてきているのではないか。平和のためにもぜひ一度この映画を観ることをお勧めします。そして2部作の「硫黄島からの手紙」も機会があったら観に行きたいと思う！！

2006.11.21

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オシムジャパン1年目の評価

ワールドカップが終わり、オシムジャパンがスタートし1年目が終了したがその評価を私なりにしてみたいと思う。まず、成績からだが、7戦し5勝2敗とまずまずの成績であり、まあがんばったと思う。今年のオシムジャパンの特徴としては、若手を積極的に起用していたことだとと思う。若手を積極的に起用することは次に繋がることだと思うので私は賛成である。オシム自身についても監督経験は十分にあるし、オシムが就任当初言っていた「日本人らしいサッカー」を目指せているように思えた。そしてオシム監督の言う「考えて走るサッカー」は実行できているか？というところだが、スピード感があり、リズミカルなパス回しをしているような印象を受けた。そしてサイド攻撃の精度が増し、がんがんしかける場面ば増えたように思えた。しかし攻撃は単純であるように思えた。攻撃にバリエーションを増やすためには、俊輔や松井などを呼び司令塔をチームに入れることが必要だと感じた。そしてオシムジャパンの課題は何か？それは日本サッカー界の課題でもある決定力不足であると思う。「こいつにボールを持たせたら点を決める」という天性のストライカーがこれからの日本代表には必要だ。そしてオシムジャパンでよかった選手といえば私は闘莉王を挙げたい、その理由は、攻撃にも積極的に参加するし、ディフェンスラインも闘莉王を中心によくまとまっていたと思うからだ。今後のオシムジャパンについてだが、今年はアジアのチームとの対戦が多かったので、本当の勝負は強豪国との対戦のときにためされると思う。さらに上を目指すために飛躍し、強豪国とも渡り合えるチームを目指してもらいたい！！

2006.11.19

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日本代表3-1でサウジアラビアに快勝！！

アジアカップ最終予選が15日に行われ、日本代表は3-1でサウジアラビアに快勝した。この試合はアジアカップ最終予選の一位通過がかかった試合だった。サウジアラビアにはアウェーで0-1で惜敗しているため負けられない試合だ。試合の展開を観ていこう。試合開始、日本やや優位に試合を運ぶ。そして前半20分中村憲豪のCKを巻が合わせ、GKがはじいたところを闘莉王が押し込み日本先制！！ゴ～ル！！その9分後右サイドをオーバーラップした今野のクロスを我那覇がヘディングシュート！日本追加点！！ゴ～ル！！しかし前半33分サウジアラビア選手をペナルティエリア内で倒してしまい。PKを与えてしまう。これをサウジアラビアが決め日本1点返される。2-1で前半を折り返す。後半試合開始、後半5分いきなり日本チャンス、駒野のクロスをニアの加地がスルーし、走りこんだ我那覇がゴール！！日本3点目の追加点を挙げる！！後半20分三都主アレサンドロに変え山岸智投入！！後半29分我那覇和樹に変え高松大樹投入！！その後日本優位だが五分五分に試合を進める。後半42分巻誠一郎に変え羽生直剛投入！！そしてロスタイム後半48分日本、中村憲豪のCK、だがGKに押さえらる。しかし競り合いのなかで高松がサウジアラビア選手に倒され、日本PK獲得！！キッカーは闘莉王。4点目の追加点のチャンスと思われたが、はずしてしまう。そして試合終了日本3-1で見事勝利！！サウジアラビアにきっちり仮は返すことはできた。それにしても、闘莉王の最後のPKはきっちり決めて欲しかったですね～！！いや～日本代表今日はすっきり勝てたいい試合でした。最近の日本代表の試合は内容がいまいちだったので、今日もどうかな～と思っていたのですが、今日は割りと良かったです。私的には中村憲豪と我那覇和樹が良かった気がします。皆さんはどの選手がこれからも日本代表に必要だと思いますか？

2006.11.15

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諦めるな栃木SC！！

JFL後期リーグ、栃木SCのホームゲーム対FC刈谷戦に応援に行って着ました！！関係の皆様、そして応援に行った皆様お疲れさまでした！！栃木SCはFC刈谷に0-0で引き分けました。前半立ち上がり押され気味で始まる。おいおい、ホームゲームなのに、こんな展開で良いのかよと思っちゃいました！！しかも順位でいったらFC刈谷は格下ではないか！！決定的な見せ場もなくして、前半を終える。前半スタンド席で観てたのだが、昨日は気温が全国的に低く、スタンド席も影になり、ものすごく寒かった。そんなわけで後半自由席なので日のあたる芝生の席の方に移動する。多少は暖かくなる。後半試合開始、そうそうDF遠藤投入。3バックから4バックにシステム変更！！五分五分の展開だが決定的なシーンは観られず！！そして、栃木SCの切り札永井投入、永井の持ち味、弾丸ドリブルでがんがんしかけるが得点には結びつかず。その後3枚目のカード池田投入！！後半はがんがん相手陣内に攻め込むものの、相手の厚い守備にあい1点が遠い！！そしてタイムアップ、ホームでしかも格下相手に引き分けとは、とても痛い試合でした！！こんな感じで2008年J2に上がれるのか？残りの試合はなんとしても勝ち、上位に食い込まなければならない！！気合入れてがんばって欲しい！！

2006.11.13

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ダリ回顧展に行って着ました！!

栃木某所から東京は上野の森美術館まで快速電車で1時間30分かけて、ダリ回顧展に行って着ました。ダリ回顧展は前々から行きたいと思っていたので、より一層見応えがありました。ダリは「狂気の天才」として知られている画家です。ダリの絵画の世界は、超現実の世界を現前させる独創的な表現手法や、微細な部分まで描きこむ確かな技術、心理学や原子物理学、宗教的な見識などに基づいた理知的な主題によって構成されています。彼の非現実的な世界は観る者を想像させ、体感させます。ダリの想像の世界すばらしいです！！「狂気の天才」と呼ばれた人だからあそこまで非現実の世界を表現できたのだと思いました。私にはあんな表現できないなあ～。まあ、絵心はないけど～！！回顧展の印象として、作品の数も多くて大変満足しました。良かった！！それにしても、ダリは1989年、ほんの17年前まで生きていたんですね～！！こんな天才がつい最近まで生きていたことにも驚きです。ダリ回顧展見る価値ありです。興味のある方はぜひ一度足を運んでみてはいかがですか！！ダリ回顧展公式ホームページhttp://www.dali2006.jp/

2006.11.10

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高原2試合連続ゴ～ル!!

ブンデスリーグでフランクフルトのFW高原直泰は8日、アウェーでコトブスと対戦、先発出場して0－0の前半21分に右CKがゴール前に流れてきたところを詰め、頭でゴ～ル!!ボルシアMG戦に続くゴールで、リーグ戦今季3点目を挙げた。チームも今季初の連勝し勝ち点16で7位に浮上した!!高原好調ですね～!!2試合連続のゴ～ルですよ～!!すごい!!高原の評価も上々ではないですかね～!!得点ランキングもトップとの差が3点の15位なのでばしばし点を決めて、もっと上位に食い込んで欲しいものです。日本の隠れエースこれからも期待してるぞ!!

2006.11.09

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高原決勝ゴール

ブンデスリーグ、フランクフルトのFW高原直泰が５日、ボルシアMG戦で決勝ゴールを決め、チームも1-0で勝利した。高原は今季2得点目。高原は後半２１分から出場、０－０の後半３３分、敵陣ゴール前右、約２３メートルのＦＫ、一瞬の隙から素早いリスタート、アイコンタクトでパスを受け倒れ込みながらシュートを放ち、ボールは右サイドネットに突き刺さった。ブンデスリーガ通算１５点目であった。いや～高原やりましたね～!!フランクフルトも9試合ぶりの勝利でした。猛烈にその存在感をアピールできたんではないでしょうか！！やはり、日本人選手の活躍はうれしいですね～！！もっと、もっと活躍して欲しいものです。

2006.11.07

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清水エスパルス対栃木SC

第86回天皇杯4回戦、清水エスパルス対栃木SCの試合が5日13:00キックオフで日本平スタジアムでありました。結果は6-4で清水エスパルスが勝ちましたが、栃木SCファンの私としては、この戦いは栃木SCにとって次につながる大きな結果だったと思いました。それは、J1のチーム相手に2部格下（JFL）のチームが4点も取れたことは、評価しても良いのではないかと思います。前半は互角に戦い0-0で折り返しました。後半14分コーナーキックからエスパルス矢島のヘディングシュートが決まる。これでエスパルスが本来の調子を取り戻しその後3点入れる。栃木SCも反撃に出る。栃木SCの切り札永井投入!!この永井がいいプレーを見せる。永井が攻撃のきてんとなり最後の15分間に4点入れる!!エスパルスも2点入れる。栃木の反撃続くもタイムアップ!!栃木SCのイレブン本当に良く戦いました!!J1のチームとやれたことは大きな自身になったと思います。この経験を生かしてJFLリーグでもがんばって欲しい。そして残りのリーグも上位に食い込めるように応援しています!!

2006.11.06

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UEFAチャンピオンズリーグ

UEFAチャンピオンズリーグ（CL）は1日、グループリーグ第4節の残り8試合が行われた。グループEではリヨンとレアルが難なく決勝トーナメント進出を決めた!!リヨンは開幕以来無傷の大会唯一の4連勝で早々と決めた。レアルは今回苦しむゲームとなったが相手のオウンゴールが決勝点となり1-0で勝利し2試合を残し決勝トーナメント進出となった。グループFは大混戦だ!!マンチェスターUが首位を3連勝で独走するもコペンハーゲンに0-1で敗れた。そしてセルティックがベンフィカに0-3で敗れたため、どのチームにも決勝トーナメント進出の可能性が残っている。残り2試合2位争いが必死だ～!!目が離せない展開になってきた。私としてはやはりセルティクにがんばってもらいたい。なんと言っても俊輔にがんばってもらいたい。決めろFK!!グループGではアーセナルがCSKAモスクワとアウェーで0-0と引き分け、ポルトがハンブルガーSVに3-1と快勝。首位のCSKAモスクワをアーセナルとポルトが勝ち点1差で追う展開となっている。グループHではミランがカカのハットトリックなどでアンデルレヒトに4-1と快勝しがっちり首位をキープしている!!これからもますます目が離せないUEFAチャンピオンズリーグ、その展望をこれからも追って行きたい!!

2006.11.03

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チャンピンズリーグ準々決勝！！

ＣＬに向けプレミア勢白星！！

日本代表ペルーに２－０で快勝！！

GO TO Ｊ 栃木ＳＣ！！

レアル対バルサ（クラシコ）！！

ガンバ大阪開幕２連勝！！

ＣＬ決勝Ｔ第2戦その2！！

ＣＬ決勝Ｔ第2戦その1！！

高原公式戦３試合連続ゴ～ル！！

昨季王者浦和レッズ白星発進！！

U-22日本代表香港に快勝！！

バルサ、エトー復活ゴール！！

欧州CL決勝T１回戦！！

俊輔07年初ゴ～ル！！

セリエＡ･インテル１５連勝！！

大荒れセリエＡと森本ミラン興味！！

森本初出場初ゴール！！

元日本代表の山下、栃木ＳＣ入り！！

ロナウドＡＣミラン移籍！！

プレミア４強激突！！

横浜マリノス鈴木獲得！！

ル･マン復活松井2発！！

ベッカム米移籍！！

高校サッカー盛岡商初優勝！！

天皇杯浦和レッズ連覇！！

天皇杯元日決戦は浦和対G大阪！！

栃木SC新チーム名は08シーズンから！！

宮本、三都主オーストリアのザルツブルク移籍決定！！

エラゴン/ 遺志を継ぐ者 を観てきました！！

インテルナシオナル世界一！！

バルセロナ圧勝で決勝へ！！

インテルナシオナル決勝進出！！

クラブ･アメリカ準決勝進出！！

TOYOTAクラブワールドカップ開幕！！

チャンピオンズリーグバルセロナ決勝T進出！！

高原初のハットトリック！！

来年もがんばれ栃木SC！！

浦和レッズ悲願の初優勝！！

カンナヴァロがバロンドール獲得！！

UEFAチャンピオンズリーグ

Keep On Fighting栃木SC！！

「父親たちの星条旗」観てきました！！

オシムジャパン1年目の評価

日本代表3-1でサウジアラビアに快勝！！

諦めるな栃木SC！！

ダリ回顧展に行って着ました！!

高原2試合連続ゴ～ル!!

高原決勝ゴール

清水エスパルス対栃木SC

UEFAチャンピオンズリーグ

GO TO Ｊ　栃木ＳＣ！！

エラゴン/ 遺志を継ぐ者を観てきました！！