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カテゴリ:自分のこと
旦那さんが日曜日に帰ってきたとき風邪を引いていて、
ゴホゴホ咳き込んでました。 置き土産の風邪を貰ってしまって、早4日。 喉は痛いしし、セキが止まらない。 熱はそんなになくて37.4度をウロウロ。 月曜日から風邪の症状が出てたのですが、なかなか忙しくて病院に行けなくて、 とりあえず先月病院から貰った薬を飲んでたのですが、 それも終わってしまい、市販の薬へシフトしたところ。 ちょうど水曜日の日に実家の母と電話で話したところ、 「木曜日そっちに行くわ」と言うことになり、 夕方母が来てくれました。 マコを母に預け、幼稚園にユータを迎えに。 そしてその足で、病院に診察券だけ出しに。 一旦帰って、夕食の準備とお風呂の用意など。 あと洗濯物の山から靴下と下着の選別。 (今、洗濯機が壊れています) ゴミ袋に、靴下などを入れてサンタクロース状態でコインランドリーへ。 洗濯機を回し始めてから、病院へ。 ここはいつも子供たちがお世話になっているおばあちゃん先生の病院。 先に診察券を渡しておいたので、行ったらすぐに診察。 先生の前に座ると、 「今日は、(たぶん膣)洗浄?」と先生。 「え?」と私。 「この前もやったでしょ。今日もやるの?洗浄。」と先生。 「えっと、一度もやったことないんですけど・・・」と私。 「だってカルテに書いてあるわよ」と先生。 「先生、ここには風邪でしか来たことないんですけど・・・」と私。 そこへ看護婦さんが来て、「先生どうしたの?」と。 そして先生が話をすると、カルテを裏返してみて、 「先生、これ違う人の」と。 頼みます、先生。 「あははは、ごめんなさいね」と先生。 「で、今日は?」と。 「(だから)風邪みたいなんですけど」と私。 「どんな症状?」と聞くので、 「鼻水が止まりません。セキが出て苦しいです。熱は37.4度ぐらい」と。 すると、 「喉は?」と先生。 「痛かったけど、峠を越えてしまいました」と私。 でも、喉を見てもらうと赤かったようで薬を塗ってくれました。 そして、風邪のときにする実費1500円の謎の注射をしてもらうことに。 いつもは看護婦さんなのに、今日は先生自らが打ってくれることに。 正直言って、怖いです。 だって、だって、ものすごくおばあちゃん先生なんだもん。 血管に針が通るかだって不安。 でも、先生がやるっていうんだから覚悟を決めて・・・。 ブス。 痛くない。 ぜんぜん痛くない。 先生、うまいじゃん。 こう言うのって、昔取った杵柄? それとも、亀の甲より、年の功? これを打つと気持ち的になのか楽になります。 これで乗り切れるかな? そして、病院を後にしてコインランドリーで洗濯物を回収して、 家に帰ると、母と子供たち三人はお風呂。 「ただいま、まだお風呂だったの?」と聞くと、 「だって、お風呂洗ってなかったんだもん」と。 お風呂が洗ってなかったために、 入ったら底がヌルヌルしてもう一度洗いなおしたそうだ。 頼むよ、掃除のおばちゃん・・・。 母が来てくれたので、ずいぶん助かりました。 ちょっと8月ぐらいまで母の用事で週末子供たちを預かってもらえないので、 とりあえず、あと2ヶ月弱自力で頑張らないと。 風邪引かないように、予防しなきゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.06.25 00:44:00
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