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結局ユータは「『リトルチキン』見たい」と言い出し、
日曜日にビデオ屋さんで借りた『リトルチキン』見ることになり、公園に行くのはなし。 (暑い中公園に行かなくてうれしい私) それだけじゃつまらないので、夜、ベランダで花火をやりました。 家中の窓を閉めて。 去年残ってしまった花火をコンクリートの上に出し、簡単に花火を楽しむための注意事項を話す。 1、花火を人には向けてはいけない(去年ユータがやりました) 2、一旦火をつけたら、火が消えても覗いてはいけない 3、必ず棒の端を持つ 4、ろうそくや花火は触ってはいけない(去年ユータが触りました) 5、終わった花火は、バケツに入れること ウチでは小さい子順となっているので、一番最初に火をつけたのはマコ。 もちろん、私も同じ花火をしっかり掴んでいます。 最初は少しビックリして及び腰でしたが、次第に花火を楽しむようになりました。 ユータには、火をつける時にもう一度注意。 しかし、やっている途中で、すっかり注意したことも忘れて、 人のほうへ花火を向けることをやってしまい私に怒られました。 マコ→ユータ→カコの順番にろうそくを付けて行くのですが、 もうマコが次々とやりたがり大変でした。 去年の夏は、花火を怖がって全然出来なかったのに、ホント成長したなって思いましたね。 一人15本ずつぐらいやった後、床置きの花火を1つやりました。 ←こんな感じの ババババーっととてもキレイで、子供たちも「もう一個、もう一個やって」とせがむので、 よく読まずに点火したところ、 ヒューーー バーーーーーン と、打ちあがってしまいました。 音も大きかったし・・・。 慌てて撤収 まだ遅くない時間だったからよかったですが、 やっぱりどんな花火か床置きのはキチンと読まないといけないですね。 「またやりたいね」 「ママ、またやろうね」 「あ~、面白かった」と子供たちが喜んでくれたので、私も満足。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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