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テーマ:「継母」奮闘記(289)
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もうすぐ前妻の法事。
前妻の実家の人たちが来ます。 「これが最後だと思うからさ」と旦那さんは言いますけど、 6年後も同じこと言っていそうな予感。 お寺さんの予定と食事をするお店を押さえましたが、ひとつ気がかりなことが・・・。 それは、仏壇。 旦那さんに 「ねぇ、『仏壇に手を合わせたい』って言ってこないかな?」と聞くと、 「ないでしょう。お寺さんに行くんだし」と旦那さん。 来ないと思ってもいきなり来たいと言われたら、困るのは私。 「ねぇ、ここ(家)に来てもらうのは構わないんだけど、当日いきなりだと困る。 来るんだったら、片付けるし、来ないんだったら、それなりにしか片付けない」 と言うと、 「来ないんだったら片付けないんだ(笑)」と旦那さん。 「まぁね。多分前日当日は何かと忙しいし」と私。 「だから、聞いて欲しいのよ。『仏壇、拝んでいきますか?』って」と言うと、 またしても「多分来ないって言うよ」と旦那さん。 「そうだとしても聞いて!」と私。 「わかった」という話し合いをしたのが先日。 そして、今日。 「前妻母と話したら『拝ませて欲しい』だって」と旦那さん。 ほら、自分だけで済ませていたら大変なことになったじゃん。 「来るんだ。わかった。家頑張って片付ける・・・」それしかいえない私。 法事の日は、長い一日になりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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