|
カテゴリ:前妻母のこと
今年も来たよ、来たよ。
前妻母からの無言の要求『冬休みに孫たちを寄こしてね』便が。 それでも随分マシにはなってきたのよ。 結婚した年、初めての家族全員揃ってのお正月って時なのに、 この『寄こしてね』便が3回も届いた。 もうさ、嫌がらせ、無言の圧力なわけよ。 えぇ、うちのヘタレ旦那はそれに屈して子供を向こうに預けちゃって、 お正月は、ババ(姑)と旦那と私の3人。 最悪だったわ。 ユータの誕生日(?)便の後にも、 「去年のお米がたくさんあるから送ろうと思うんだけど」って電話がかかってきた。 もう新米が出ているっていうのに去年の米だよ。 あまったからこっちに電話してくるな! 去年のお米を送るぐらいなら新米送って来い! もちろん「最近お米を沢山買ったばっかりなんで、すいませ~ん」と断っておきました。 年々強くなる私。 悪いけど、もう思い通りにはさせないんだもんねぇ~ それにしてもさ、どうして余り物感漂うものばっかり送ってくるんだろうね。 普通、良い物を送らない? 育ちすぎた野菜とか、賞味期限が切れたシラスとか、いつのだかわからないお菓子とか、 皮が柔らかくなったリンゴとか。 私の中では絶対にありえないものなんだよね。 送るなら食べておいしいもの、食べさせたいもの。 今年も行くのかなぁ、前妻実家に。 まぁ、今年は子供たちの判断に任せようと思う。 どうせユータ1人じゃ嫌がるんだろうし。 カコさえ来ればいいんだからね。 カコが来ないなら別に来なくていいって考えだしね。 いずれ子供たちもわかるときがくると思う。 贔屓された側も、差別された側も。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.12.04 11:41:16
コメント(0) | コメントを書く |