441325 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

養母三口

養母三口

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

わかば(゜ー゜☆

わかば(゜ー゜☆

カレンダー

日記/記事の投稿

カテゴリ

フリーページ

2009.08.10
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
『パジャマ その4』を書いている途中に、間違えて消してしまったので、
荷物が送らって来た日曜日の翌日、つまり今日のことを書いていきます。

旦那とは昨日の夜から何もなかったのように会話をして過ごしてますが、
どうも腹の虫がおさまらない。

まず、旦那が出社してから旦那のパジャマを捨てました。
元々、夏場は半そでTシャツにパンツ(下着)で寝ているし、
冬場は半そでTシャツに下はスウェット。

私と結婚してから、ペアの片割れパジャマを着てたのって数度あるかないか。

着てないよね?
じゃ、いらないよね?

パジャマがなくなったのが旦那にバレで怒られたとしても、後悔なし。
こんなことで『離婚』になったとしても、後悔なし。


------------------------------------------------------


朝、旦那が出社した後、こんなくだらないことでケンカして、原因は送って来たパジャマだよね。
常識的に考えて、9年以上も経っているパジャマ送ってこないよね。
どうして、こんな思い私だけしなくちゃいけないの?

言ってやる!
言ってやる!
言ってやる~!!

前妻母に言うのが一番だけど、たぶん言ったら旦那に伝わる。
帰ってきた旦那に殴られるかもしれない。
それは痛いし、怖い。
(殴ったら殴ったで、警察に電話しようかとも考えてるけど・・・)
でも、言いたい。

そういうことで、前妻姉夫に言うことに決めました。
一応この前妻姉夫は婿ではありますが、養子縁組をしてますし、
実質、前妻父が亡くなって前妻母の代から前妻姉夫の代に代替わりしているわけなんですよね。
(前妻姉、前妻姉夫ともに50台後半、孫もいる)
まぁ、前妻姉夫に言っても何が変わるわけでもないんですが、
でもこちらサイドで留めておきたくもない。

過去の日記を読み返してみたら、この前妻姉夫に電話をしたのが、2006年の11月5日。
(こういう時、日記を書いているっていいですね)

私は前妻姉夫の携帯の電話番号しか知らないので、
さすがに朝、仕事しているかもしれない時間(前妻姉夫は交代制のある仕事なので、時間が読めない)に
電話するのはまずいだろうと考え、携帯会社が同じならショートメールが送れる・・・。
とりあえず、同じ携帯会社かもしれないし送ってみよう♪
駄目なら、また考えればいいや♪と
朝までブログに日記をアップしてたハイテンションな状態で、
前妻姉夫にショートメールを送りました。

『おはようございます。(旦那のフルネーム)の妻、わかばです。
突然のメッセージで申し訳ありません。実はご相談したいことがございます。』

(ここでメッセージの文字制限がかかってしまい、2通目に)

『ご都合のよろしいお時間を教えていただけましたら、こちらからお電話させていただきたいのですが。
お返事いただけると幸いです』
と書いて送ってみた。

朝の9時にショートメールを送って、1時間後に前妻姉夫から電話がかかってきた。

まずは、無礼なメールのお詫びと昨日届いた荷物のお礼。
そして本題。
簡単にまとめると、
荷物の中に前妻のパジャマが入っていたこと。
事前に前妻母から旦那に「あんまり着てなくてもったいないから送る」と言われてて、
旦那も了承していたが、私は知らなかった。
届いたパジャマは自宅にある旦那とお揃いであった。
前妻母にとってはまだ9年かも知れないが、私が結婚して6年がたつ。
旦那は前妻母に頭が上がらないから安請け合いしたかも知れないけど、
こちらの心情もわかって欲しいと伝えました。

前妻姉夫からは、
こちらも前妻母にもう新しい家庭もあるんだから干渉しないようには度々言っている。
もう旦那とは縁が切れていると言っている。
今回のパジャマの件は知らなかった。
キツク言い聞かせるので、今回のことは許して欲しい。
そう言われました。

私は、まったく関係がなくなるのを望んでいるのではないんです。
カコやユータにとってはおばあちゃんであり、血縁者でもある。
でも、旦那は違う。
カコやユータが繋がっているから関わっているだけ。
それを自覚してもらいたい。

とにかく言いたいことは言いました。
そして送り返したパジャマが届くと伝えました。
無言で送り返してきたパジャマを見て、前妻母も何か考えてもらえればいいと思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.08.11 02:20:41
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X