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カテゴリ:前妻母のこと
ユータの誕生日&前妻の命日が近いので、前妻母から荷物が届きました。
もしかしたら、パジャマ事件があったので、 届かないかも?と淡い期待を持っていましたが、 日曜日の8時過ぎにピンポ~ンと宅急便が。 持ってきたのは、前妻母と私の母からの荷物。 中身は、リンゴが8個ぐらい(今回のはブヨブヨしてなくて食べられそう) 塩こんぶ、お茶漬け、ふりかけ、駄菓子が数個、お米2キロぐらい(新米?古米?)。 それに1万5千円。 今回は封筒に誰にいくらという但し書きはなし。 たぶん、ユータに5千円、カコに1万という感じなんじゃないかな~と思うけど、 その意図は読んでやんない(笑) そして、今回の送り状は旦那宛。 (こう考えると、送り状の名前をいろいろ変えてくる意図はなんだろうって思う) お礼の電話をしないと、向こうからかかってくる可能性があるので、 9時過ぎにユータに電話させました(この時点でカコは起きて来ず)。 電話する前に 「『おはようございます。ユータです。荷物届きました』って言いなさいよ」と、 ユータに教えて。 しかし、留守で電話繋がらず・・・。 昼ごろ、家族全員で前妻の墓参り。 1時ぐらいに家に帰ってきてから、再び前妻母にユータに電話させると出た模様。 「こんにちは・・・。○○ユータです。・・・届いたよ・・・」と。 そして、「うん・・・、カコちゃん?いるよ。代わる?」とユータと話し始めて30秒ほどで、 「カコちゃん、おばあちゃんが代わってだって」とチェンジ。 そして数分話すカコ。 えっと、メインはユータじゃないんですか? 実の孫ですよ、ユータは。 何なんでしょう。 カコと前妻母との会話は、なんとなくカコとの会話で伝わってきたり。 「・・・知ってる」 (たぶん、お金送ったの知ってる?と言ってるんだと思う。ちゃんと子供の手に渡っているか疑っているので) 「・・・受験だから」 (たぶん、今年の冬休みもこっちにおいでっていう返事だと思う) まぁ、毎度のことなんだけど会話が弾んだりはしてないのよね。 でも懲りない前妻母。 カコが1しゃべると、前妻母が5ぐらいしゃべっているのではないかって感じ。 そして、私にも旦那にも代わらず電話は切れました。 前妻母からの荷物は、12月に来るかな? 冬休みに孫をよこせ~って来そうだなぁ。 旦那は今回の荷物に対して、なんかお礼を送るのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.10.19 06:14:49
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