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カテゴリ:航空機四方山話
今月発売の航空ファンによると、F/A-18E/F Super Hornet ブロック2+には電子攻撃能力を搭載されるらしい。
ラプターより先に。 (APG-79レーダーによる電子攻撃能力:高出力マイクロ波を発射、ミサイルのセンサーやシーカーを狂わすもの。ラプターでは2010年代で実用化予定。) ちなみに、機体・エンジンの強化により25%搭載量や航続距離が向上するらしい。 これでも、ラプターですか? 防衛省さん! F/A-18E/F ブロック2+導入しません? 超音速巡航・・・・これは欲しい気もするねでも、必用ですか? ステルス能力・・・上に同じ 戦闘行動半径・・・ライノじゃ足らないぽいですが、ブロック2での向上で実用上どのくらい見込めるのか? 格闘戦能力・・・否定的な意見も多いですがラプターを模擬撃墜してます。パイロット次第では? とはいっても、多彩な搭載兵装・情報戦能力はラプターに引けは取らん!(やっぱりラプターの方が上なんだけどね・・・) ラプターはスパコン以上のCPU能力をもつが・・・(200M MIPSでしたっけ????) そんなもん必用なのかな・・・。 そもそも、売り渋ってるしね・・・。(オーストラリアはラプターを購入できずスーパーホーネットを導入) さらに日本の場合、ライセンス生産する関係上ラプターは価格的にどうか? JSFは間に合わんし・・・。 いっそのこと、F-XはF-2能力向上版で国産化とか? ライノは導入前は評価は、レガシーホーネットより低下した旋回能力や加速性や、次世代機とは言い難い点から低かったですが、実戦配備が始まるとむしろ高度な情報戦能力や、ブリンクバック能力など高評価に変わった飛行機です。 実用面で考えると、高度にバランスのとれた戦闘機なのです! だ~か~ら~、ライノ導入して欲しいな~。 ・・・朝っぱらから妄想日記でした~。 そういえば、CVW-5もVFA-192が嘉手納のF-22とDACTのため移動している。 対戦結果は? レガシーの方が旋回性能ではライノより勝るのですが・・・・。 レガシーホーネットにもラプター模擬撃墜をもぎ取って欲しい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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