批判続出、米３５歳女性報道官「キューバ危機」を知らず (読売新聞)
批判くらいでるだろうな・・・
キューバ危機は知らなくても、12月7日には”リメンバー・パール・ハーバー”なんて言ってるんだろうか？
とか・・・妙な疑問を持ってしまいました・・・。
キューバ危機に関しては、13Daysでも見て勉強して欲しいもんである。
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一応、しっかり史実に基づいて映画化されてる。
ちなみに、この当時空軍所属のU-2は黒ではなく、無塗装のはずです。
黒塗りの奴はCIA所属です。この映画ではSA-2に撃墜されるU-2は黒塗りになってます。
やっぱりU-2は”黒”のイメージが強いんでしょうか・・・。
ついでに、あんなにヒラヒラと機動は出来ないだろう。
グライダーのような揚抗比の高い主翼を採用しているのは、空気密度の低い高高度で飛行できるように考慮されている為で、あんな飛行は無理だろう。
元々は対空ミサイルが届かない高空を飛ぶために採用された形態ですが、キューバ危機の頃には既に安全圏ではなくなっていたんですね。
なんか・・・キューバ危機からどんどん離れていってるな・・・。
