カテゴリ:金融
おはようございます。和歌山のファイナンシャルプランナー 垣由起です。
日経平均株価が600円以上も下がりましたね。 上昇相場の前まで戻ってしまいましたが、変わらない新政権発足と同時に世界の株安の影響を受けたことが大きかったでしょうか。 今後年末に向けて、「日経平均株価が23,000円まで戻す」と強気の相場感を示している専門家もいるようです。本当だったら、「今買わなきゃ」って思いますが、先のことはわかりませんよね。 強気の背景には、企業業績の回復と世界との比較感から日本の株価が割安であるとのこと。 外国人投資家、日本株を買ってくれるのでしょうか? 今年ももうあと3ヶ月なのですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年10月06日 07時36分47秒
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