おかげさまで、キチガイババァが隣に棲むアパルトマンから、山の中腹にある新居に引っ越しました。
アパルトマンにいた頃は、トイレに行くのにも躊躇していたくらい物音にはシビアになってましたが、そんな日々から、ようやく開放されました。
ただ、永く1人暮らしをしていたので、家族との同居は、かなり、息苦しい。第一、部屋がない。今は3畳あるかないかの納戸に寝てる感じ。その空間でさえ、荷物を置きたいからと物置に移れと、オヤヂは曰う。私の荷物も未だ、手を着けられない。仕事もできない、かなり、不自由なのだ。オヤヂの身勝手さには、甚だ嫌気がさす。そして、ヤツが要因で私はふるさとをなくしたのに再度、思い出したように怒りがこみ上げる。しかも、銭を持ち出してもいないのに施主と言うことで、ヤツの持ち物だし、1人で話を進めたがら、家の設計は甘すぎるし、使い勝手が悪い。
平成19年度後半は、悪いことが立て続けにありました。
新年度は、よいことだらけだよね、きっと。
ちゃぐが、脱走して行方不明です。あの、休みをちょーだいの犬です。見かけたら、連絡をば。
やっぱり、富岡から故郷がなくなるのは、哀しいです。
↑ちゃぐ。