先日、朝早くからゲートボールをしたり、ゴミ拾いを
しているお年寄りのことを書きましたが、こんな年金制度は
どうでしょうか？

高齢者の年金額は朝５時～６時の間に指定の公民館に言った日数で
決まるというのは？

６０歳くらいから朝早起きして散歩をし続ければ健康でいられるじゃないですか。
夜更かしもできないし、足腰も鍛えられるし。
そうすれば医療費も少なくなるんじゃないですかね。

あと、ボランティアに参加した回数でも増えるとか。

高齢社会が来るのは確実。医療費負担はかなりの問題です。

予防医学とか、言う前に日本人の生活習慣を健康なものに変える
方が確実だし、簡単だと思います。

政治家さん、年金担当の方、いかがですか？

年金額は受給資格を満たした人で、毎年朝５時～６時までの間に指定の公民館に行って、

そこの機械で静脈認証をした日で決まる。（こどものラジオ体操みたいの判子とかだと代理
とか、使う人が出てくるかもしれないし。静脈認証ならその人しかできないし。
もちろん議員年金の人も。

一日１ポイントで、指定のボランティアに参加したら５ポイントとか。
それで１年間のポイントを集計して、１ポイントあたり何百円とかで割り当てる。
その年の支給計画の年金額をポイントの多い人から割り当てていって、無くなったらそれ以降の人はその年の年金はなし。
でも、毎日朝のポイントを得た人は最低限はもらえるようにする。

皆さんどう思いますか？

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・・・・・・・・・本日の娘・・・・・・・・

実家に行き、おじいちゃん、おばあちゃん、ひいおばあちゃんと会ってきました。

おじいちゃんが『おもちゃ買ってあげるね。』と声をかけらたら、すかさず
『はぁ－－－い』と返事していました。
さすが我が娘。抑えるところ抑えている。