原油高が続いていて大変は大変ですが、日本は思ったほどの打撃を受けていないそうです。（庶民のガソリン代、冬の灯油代には影響しますが）

大きな原因はエネルギー効率が上がっているためだとか。

京都議定書にもあるように、地球環境を考えた開発を積極的に進めていった結果、ハイブリット車に代表されるように石油の消費が30年前のオイルショック時代に比べてかなり減っているとのことです。

アメリカは京都議定書の二酸化炭素排出量の削減をしませんでした。

そのため、温暖化が進み、今回の超巨大なハリケーンが襲ってきたと一部の環境保護団体が言っているそうですが、真実のほどはわかりません。

ただ、エネルギー効率、地球環境を考えていたため、今の日本はさほど影響は受けていないのは確かなようです。

アメリカの石油施設崩壊の影響はこれからかもしれませんが。

・・・・・・本日の娘・・・・・・

足の力が強くなり、ちょっと目を離すと90度回転や、布団からずり落ちて泣いています。