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ロッドの素振り。
リールシート、ガイドなしのロッドでゆっくりフォームを確認しながらやります。 無理せず腕の動きがスムーズな持ち手のポイントが有る事に気がつきます。 ちょいとテープでマーキングするとアバウトな位置ですが竿尻から770~800mmの位置ですごく降り易い。 師匠に相談すると「振り易いのは確かなのだがパワー(トルク)が掛けにくい、820~840mm位にすると良い」とのアドバイス。 実釣では880mmで揃えているので違和感出るが大丈夫かも?という心配は有りますが.......... 早速リールシートをテープで仮止め、さすがに住宅街でロッドをブンブン振り回すのはよろしくないので明日のお楽しみ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007/11/24 06:55:19 PM
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