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カテゴリ:投げ釣り
何気に直近1週間の海水温の変化をチェック
20~24℃で推移、通常本州周辺のコロダイ、タマミ(ハマフエフキ)、真鯛の喰いが立つ水温が20~22℃と言われていますのでまだ充分狙えるレベルに有ります。 しかし、問題はその魚を狙っている人間さんの方が辛くなって来る時期になります。 風の強い日が続き、寒い、波の高い海、夜の時間が長く緊張とテンションが切れるというハードコンディションです。 そこで心が折れてしまう様では大物を手中にする事は難しくなってしまいます。 そんな中、止めときゃあ良いのにそのハードコンディションの真っただ中に竿を出す計画を練っています。 条件としては釣行予定の3日前に18.5℃位まで落ち込み、前日か当日の朝に20℃まで上昇した時が狙い目だと思っています。 投げ釣りで狙うため、条件に関わらず風が5m/s以下という制約がつきますが。 天気図と海水温、台風の進路に注視です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007/11/27 10:48:03 PM
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