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本年は2月より真鯛狙いに出掛けますが、昨年のマダイ釣行で喰い込むのですが、途中で餌を吐き出す事が多かったので対策を考えております。
水族館でのマダイの捕食で言えば甲殻類は頭の方をガブリと一撃してからムシャムシャと食べるのですが、イソメ餌の様なものの場合はラーメンをすするがごとくツルツルッと口の中へ運び喉の奥の下し金の様な所ですり潰して食べるんです。 アタリがあった時の状況をメモっていたのですが、すべてイソメ餌が該当するので針のサイズを上げるべきか、小針にしてカレイの段差状の仕掛けにするのかそれぞれに一長一短あり難しい選択です。 さて、どうすりゃええのか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/01/03 07:15:17 AM
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