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昨日報道ステーションをたまたま見ました。
運がいいです。面白いのやってました。 議員と教授の郵貯民営化の話だったんです。 議員が民営化反対、教授は賛成。 その弁論が楽しかったです。 両者の意見どちらが正しいかには、まるっきり興味はないです。 面白かったのは一点に尽きます。 議員は民営化してしまうと日本は崩壊する。 教授は民営化しないと日本は崩壊する。 おいおいどっちでも結果は一緒じゃん。 少々どっちへ行っても結果は同じなんですね。 結構、借金国家について本にしか出てこないような事を平気で発表してましたね。新聞にはまったく出てこない隠される内容の数字がポンポン出てました。 もはやこの数字は表の数字となってるんですね。 でもこれが議会や新聞で議論されることはないでしょう。 得意の先延ばし戦術はどこまで持つのでしょうか。 こればかりは私も検証中ですけど、国内発はないと思います。 おそらくアメリカまたはヘッジファンドの動き次第かなと思います。 最長に長く見積もっても金融が崩壊するまで、15年から20年が限度でしょう。 最短では2年くらいでしょうか。 政府は延命策を選択する以外、道はありません。 これは100%確定事項。 やはり日本が変わるのは外国から何かがやってきたとき以外ありえないでしょう。 これがいつどのようになるのかは予測は難しいと思います。 対策を打つのは3年以内くらいが望ましいと思います。 多分、日本人は集団主義ですので動き出してからでは手遅れです。 8日の結果 酒×子供△運動△瞑想×読書○テープ○ 9日の目標 同上 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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