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私の起業物語のひとつ、領収書100枚事件が今日久々に話題になりました。
何となく1年前の恥ずかしい自分の日記を読み返してみたらちょうど同じころにも記載があった。 まだその使われなかった領収書100枚は残っていました。 但し書きの資産管理研究会自体も休会中になってしまっていますが幻の領収書は残ってます。 この事件を解説しましょう。 平成16年4月、開業後数週間目の出来事でした。 資産寒露研究会なるものを運営していこうと熱い思いを抱き、150人くらいの見込み客のいる会合に出席。 その場で入会してもらうつもりで領収書を100枚準備してしまい、結果1枚も使うことのなかったという事件です。 事務所を引越したにも関わらず、この使われることもない領収書は、まだありました。使うことは絶対にないのですが、捨てられない一品です。 欲しければ額面の100%でお譲り致します。 ただし電話サポートしかできません。 っていらないと思いますが。 1年経ってみてそれなりに成長もしてますが、かなり自分自身納得いかないことも最近多いです。かなりフラストレーションが溜まってます。 だってダントツになりたいですから。 そうじゃなかったらそれなりにいい感じなんですけどね。 でもダントツになりたい気持ちが大きいし、私がダントツになることによって、重樹を受けてダントツを目指せる人も幾人かいるようにも思うので、ダントツを目指したいと思うんです。 まだまだ自分に正直になるのが苦手で根拠のないことばかりいって、師匠連中は困惑しているけれど・・・ でも根拠のない自信は昔からというところもありますんで多少は目をつぶってください。 さっぱり書いていることに脈略がなくなってきました。 いつものことです。 わからなくなったついでに書いておきます。 師匠の2人とは年の差が3歳あります。 3年後に今の師匠達が自分がこの年だったときこんな事は考えもしなかったというようなことをできる自分になっていたいと思います。 これならできる気がするんです。 知識でもない、お金でもない、人間性でもない、私でしかない何かが、3年後にできるんではないかということ。 それくらいしか私にはありません。 とはいえ今思いついていることは何もないのですけどね。 でも師匠連中の目に留まったという以上はそんな何かが私にはあるはずだと信じているわけです。たとえ今ここで見捨てられたとしても何かがあったはずです。 その何かは自分ではわからないですが、こんなものは簡単にわかっていいものだとも思えないですので、この先3年間くらいで自分自身に様々な質問をしてみて発見できれば見っけ物くらいな気持ちなんです。 でもこれも確信を持って見つけるべきでしょうね。 師匠超えを3年後にするとするのであれば。 何時になく訳のわからん文章になりましたんで、蛇ということで♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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