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カテゴリ:子供達忘備録
昨日わが師匠より、バームクーヘンを頂く。
どうやら大阪で有名なバームクーヘンらしい。 この前は30分待ちであきらめらしいのだが 今回は10分待ち程度だったので 並ぶの大嫌いながら購入したらしい。 家に持って帰ったが、昨日はケーキがあったので食せず。 そして今日帰ってみると、家族により開封されていた。 めちゃくちゃおいしいとのこと。 フムフム。私も食してみる。 思い起こしてもそんなにおいしいバームクーヘンなど 存在自体信じていない。 別にきらいではないが パサパサした口の中にひっつくイメージがある。 といいながら、ひとくち口の中に入れる。 う・・・うまい。 こんなにおいしいバームクーヘンなど存在するのか。 一人で全部食べられる勢い。 大きさは直径15センチ程度のバームクーヘン型です。 これは貴重品だ。 と雄叫びをあげている所に3歳児の男子登場。 味もわからんくせに大口を開けて一口食べる。 おいしかったのだろう。 もう一口食べようとしている。 しかーし、 おまえに食わせるバームクーヘンはねぇ 今回はあきらめてくれ。 というとあっさり引き下がってくれた。 あっさり引き下がるところをみると、おいしかったのだろうが さして味はわかっていなかったようだ。 ちなみにこのバームクーヘンの店名を私は未だ知らない。 蛇 追記 わかりました。 https://shop.taneya.co.jp/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.05.10 23:31:35
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