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カテゴリ:ビジネス
最近、真剣に生きようと思ってます。
真剣に生きるとは自らにストレス(負荷)を自ら与えて生きるということ。 ストレスというとネガティブなイメージに捉えられることが多いと思うが それは相手から与えられるから。 自ら与えてあげる。 死生観もそこに生まれる。 つまり自分は何のために生まれてきたのかということ。 果たしてそれがわかるのはいつになるのかわからない。 今現時点では悲しいくらいにわからない。 35年生きてきてもさっぱりわからない。 わからない。 わからない。 このわからなさに悩んでいたことも随分あったのだが わからなきことこそ価値ありと得たり。 スポーツ選手や芸術家や各界のトップ1%などの、ごく一部の人を除いては そんなもの簡単にわかるわけない。 探しても出てきません。ですのでもう探しません。 探したい人は探し続けることも楽しい道のりですけど、 探すことに悩んでしまうと幸せの青い鳥状態になります。 それよりも私の場合は今まで真剣に生きてこなかったという一面があるので 真剣に生きようと考えてみたわけです。 全然結論は出るわけもないことですが、少なくとも目の前を真剣に生き抜くこと それができないことには、次のステップ、 次のステージは現れないことは確信を持って言えるところまではきています。 (正確にいうときてる確信はあるが、実はきていない感覚) かなりなぜ今生きているのかを悩み抜いた挙句、出てきた答え。 とにかく今は必死に生き抜く。 本当に駄目ならそのとき考える。 考えることはそれまで必死にやれてきたのかどうかということ。 本当に必死にやれたということなんてそうそうあるものではないはずです。 弐の矢、参の矢が打てる程に成長できてればいいですが、 確実にいえることは、そこまでには至っていません。 だから少なくとも1の矢くらいは的に届く勢いで撃てということです。 ど真ん中に当たらなくても、的に当たれば勝ちあり。価値あり。 ということで最初の話にもどるが ストレス。 相手から与えられるストレスについて・・・ これについては最近恐ろしく構わないことにしてます。 みんなにいい顔できませんので。 全然悪者になってもOKです。 相手から与えられる場合徹底的に退却、つまり逃げます。撤収。逃亡。 わざわざ書くこともないですが。 この覚悟をしたらかなり気分がすっきりです。 しょうもないこと書いてしまった。(いつもですが) けど書いてしまったのでアップしときます。 うーん。ミスター。どうでしょう。 蛇♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.07.09 00:22:38
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