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テーマ:最近観た映画。(40112)
カテゴリ:シネマレビュー
人気作家モート・レイニー(ジョニー・デップ)の前に謎の男、シューター(ジョン・タトゥーロ)が現れる。彼は自分の小説がモートに盗作されたという。覚えのないモートにつきまとうシューター。シューターの行動は徐々にエスカレートしていく。彼の姿を見た者、正体を探る者は命を落とす。ただ一人、モートを除いて―。男は何者なのか?本当の狙いは何なのか?全編に張りめぐされた謎解きの伏線、かつてない戦慄、そして予測不可能の結末が・・・。
予測不可能の結末、って感じでもなかったです でも、だからと言って「つまらない」ってことは絶対ない!です。 不倫した妻と別居して、山小屋で孤独に暮らしているモート。 ボサボサの髪にボロボロの服、あんなにだらしない格好をしているのに、それでもかっこいいジョニー・デップはすごい 登場人物も少なく、とにかくジョニー・デップばっかり出てます(笑) 「謎解きの伏線」でもある帽子、またまた似合ってるんですよね。 全編通して流れるなんとな~く気だるいような雰囲気。 モートの心象を表してるように思いました。 いい感じ そしてラスト。 ちょっとドキッ 私は結構楽しめました。 原作はスティーブン・キング。 結末が映画と原作では違うそうなので、今度機会があったら読んでみたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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