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テーマ:暮らしを楽しむ(388347)
カテゴリ:音楽
Salut!
ドラマの「菊次郎とさき」を見ました。 昭和の貧しいながらも笑いのある暮らしに平和を感じました。 あの時代のほうが、みんな夢があったり、生き生きしてたな~なんていろいろ思うことがありました。 最後のエンディング・ソングにとっても感動しました。 まず、音楽。 久保田利伸の「Club happiness」。 歌詞に素敵な言葉を見つけました。 「幸せとはふと気づくもの、つかむものじゃない。」 なんかジ~ンときました。 そして、曲と共に美しい映像。 タンポポやあぜ道、坊主刈りの少年たちが走ってる姿。 なんとなく懐かしいような。 ポップなメロディーにこの美しすぎるなんでもない風景にすっごく感動してしまいました。 これを見た後、今って豊かで、それが当たり前の時代。 幸せにもっと感謝しないとって思いました。 Bonne journee! 実はすごいファンです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年07月23日 08時16分33秒
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