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冬の嵐吹きまく午前5時ごろ、家中の窓から外を覗いて歩いた。風雨の中に点る外灯を見て、ふっと、安堵感がありました。
昨夜の雨の中、家のゴミ集積所にアコーデオンカーテンを捨てていった輩がいる。 うちはアパートがあるため、自宅の敷地内にゴミ集積所があるのですが、不法投棄があとをたたない。 ゴミの分別、収集の曜日時間も守られず、道行く人が通りすがりに捨てていくことが多い。 一番困るのが粗大ゴミを捨てていかれること。 布団だの、折りたたみベッドだの、カーペットだの、限りがない。夜など人のいない時を見計らって置いていくのだ。こちらはその都度、市役所や、廃品回収車に頼んで有料で持って行ってもらわねばならない。 だいたい私が「管理する」ということが苦手で嫌いでメンドーなため、こういうことになったのかも。 でも四六時中見張っているなんてこと、不可能だし。 わかっていて捨てていくモラルのなさに、途方にくれて泣きたくなる時もあるほどだ。 毎日、ゴミ集積所の掃除のおばさんしている私の、気弱なつぶやきでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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