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4日は、オトーサンに付き合って後をついて歩いていたので、熊谷美術館のあと、池袋から新宿に出て、
「地球の上に生きる2005 DAYS JAPANフォトジャーナリズム写真展」を見た。広河隆一、ナクトウエイ、エブリン・ホックスタインなどの作品や、 DAYS国際フォトジャーナリズム大賞一位「津波によって亡くなった息子の死を嘆く父親」などの写真が展示されていた。写真も、雑誌や写真集で見るのと生の作品を見るのとでは、全く受ける迫力が異なるのだった。あたりまえですが。 その後、新宿三越の7、8階に淳久堂が開店したというので、行ってみた。 なかなか見やすいし、本の種類も豊富で、ゆっくり見てまわって何冊か購入。 8階は専門書が置いてあるらしいのだが、さすがにぐったりつかれてそちらまで見てまわる余裕がなかった。 本の並べ方が図書館みたいで、椅子も置いてあるし好感度5くらいでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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