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カテゴリ:day-to-day
半年前から故障していた、ビデオ・DVDレコーダーに続いて
長年愛用の、ブラウン管テレビが映らなくなった。 バン!と叩いて、叩いた場所がよければ一瞬映るという、 ドラマや映画でよく見かける症状。 色々な選択肢を考えた末、 家はケーブルテレビを視聴しているので、コンパクトデジタルから HDR+の契約に切り替えて、HDD内臓型でない液晶テレビを 購入することに。 こうすると、月々の視聴料は高くなるが、レコーダーも必要なくなり テレビも低価格のものが買える。 故障の場合もチューナーを交換してもらうなりして簡単だ(と思われる)。 月額料の支払いがきつくなれば、WOWOW視聴を中止することにしよう。 ということになって、我が家に最新型フルハイビジョンテレビがやってきた。 テレビの字幕が老眼鏡ナシで読めるようになった。 目下は内容を見るより、鮮明な画像を楽しんでいる状態だ。 少し色がきつく感じられる場面もあるが、奥行きが感じられるのは驚きだった。 37型でも十分シアター気分が味わえる。 しかしながら、デジカメでSDカードに撮られたワタクシの写真を フルハイビジョンで見せられたときは、言葉がでなかったですね。 やめてほしいですね。 シミシワに対応できるカメラが欲しいですね。 急な出費で、パソコンが遠くなったと嘆いていたら、テレビは 主人が買ってくれました。 ありがとうございます。 シャラポワは強し。WOWOWよ、テニスファンに感謝すべし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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