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今年の24時間テレビのエピソード。
助け合いの歴史 3.11東日本大震災の時、一番長く救助活動してくれたのがトルコだった。 今から123年前、台風でトルコの船が沈んだ時、命がけで救助したのが和歌山の地元の村人たちだった。 それによりトルコ人69名の命が助かった。 これが日本とトルコとの助け合いの絆の始まり。 そして現代、トルコ地震で救援活動していた一人の日本青年がトルコで命を失った。 彼は日本人の助け合いの心を引き継いでトルコとの絆を繋いでくれた。 100年以上前の日本人が当たり前のように持っていたもの。 騙し騙されが当たり前の世の中になった。 素直に生きにくい現代日本社会で日本人の失いつつあるもの、助け合いの心。 →詳細動画 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年12月31日 01時05分49秒
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