カテゴリ:独り言
明日は、七夕ですねっ
七夕の思い出はというと幼少時代に願い事を書いた短冊を笹に吊るした事。 (何の願いをしたか記憶にはないのですが) 大人になってからは、転勤先の仙台での七夕祭りを見たことですねぇ。 商店街の天井から吊るされた沢山の七夕の飾り物。 これがまた長いもので天井から腰近くまでの飾りを吊るしてるのです。 たくさん吊るしているものですから飾り物をかきわけながら歩いた思い出があります。 ただ、仙台の七夕祭りは8月だったような。詳しくは分かりませんが旧暦で行われて いるのかな?! そんな思い出があります。 僕の思い出は置いといて 七夕といえば一般的に「おり姫星」と「ひこ星」が一年に一度だけの天の川をわたって 出会える日 お天気がよければいいなとよく言われますが・・・僕は思うんです。 それは、雲がかかろうと雨が降ろうと雲の上ではは輝いていますよねっ。 ただ、その輝きを見ることが出来ないですが天の川で「おり姫星」と「ひこ星」は輝き 出会えているのだろうと。 そう考えるのも素敵じゃないですか? 人の心も嫌な事・辛い事・苦しい事などたくさんありますが、それらを雲に例えるならば その思いを取りのぞいた心の中には誰しも輝く何かを持っていると思います。 そんな輝きを大切にし、なんでも良い方向に考えると笑顔になれるし幸せな生活を 過ごせるのではないでしょうか?! あら、今日は少しばかりロマンチックな日記になっちゃいましたね。 こんな事を思いつつ七夕という素敵な日を過ごしたいなと思ってます。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[独り言] カテゴリの最新記事
|