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「シャワーを浴びていると途中から水になるから、なんとかして!」
昨日の夜、妻から言われました。 パート先の社長の子供に風邪をうつされたらしく、 妻はこの数日ちょっとジェップコーです。 ※ジェップ=痛い、コー=のど それに追い討ちをかけるかのように、給湯の調子が悪くなりました。 私が浴びているときは問題ないんですけどね。 実は妻が浴びるシャワーの温度は私よりかなり低いんです。 その温度ではどうも給湯装置が止まってしまうみたい。 そうは言っても、数日前まではちゃんとお湯が出ていたわけですから、どこかおかしいんでしょう。 (ちょっと脱線) タイ人が浴びるシャワーの温度は日本人と比べてかなり低いみたいです。 以前、妻の実家でシャワーを浴びたことがありました。 水のようなお湯しか出ないので、設定温度をぐんと上げて浴びました。 私の後には義理の母がシャワーを浴びたようなのですが、 浴室から悲鳴が。。。 後で聞いたら、 「熱~い!こんな温度じゃヤケドする~」 と言っていたそうです。 (本題へ) 早速、ガス屋さんに来てもらい、ノズル(と言っていた)の清掃をしてもらいました。 ガス屋さんの話では、 「給湯装置のタイプが古くて、交換用の部品がもう手に入らないから、 新しい給湯装置に換えましょう。費用はUR(都市機構)が負担してくれますよ!」 とのこと。さらに、 「浴槽もだいぶ錆びてきましたから、ついでに交換しちゃいましょう♪ これもUR(都市機構)が負担してくれますから。」 お~!そいつはグレイトだぜ~。 そういえば、最近ご近所さんは新しい給湯装置になっているところが多かったような。 どうも、妻の一言で行動を起こすと、いいことが起こる。 今度はどんな一言が飛び出すか?(どきどき) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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