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テーマ:タイ(3328)
カテゴリ:日常生活
突然ですが、明日、初対面の人と会うことになりました。
妻から「それなら、床屋さんに行きましょう。ちょっと髪の毛が長くなったから。」 といわれました。 もうお分かりですね。 これは、 「あなたが、床屋さんに行くついでに、私は美容院に行きたいわ!」 という意味です。 ということで、日曜日の午前10時ごろに床屋さんに到着。 今まで妻が連れて行ってくれたのは、いわゆる美容院のようなお店でしたが、 今回は店構え、お店の中ともに東京の下町にある古い床屋さんといったところでした。 ハサミとバリカンで調髪、シャンプー無し、顔剃りで60B。200円くらいですかね。 美容院だと120B~200Bくらいとられますので、これは安い! 次回からはここを利用しようと思います。 ただ、顔そりはあまり上手くなく、後でヒリヒリしましたので、 次回は襟足近辺だけにしてもらいましょう。 続いていった先は美容院。 妻は突然、「パーマをかけたいですぅ。」と言い出しました。 これも想定内。ビジネス書を2冊持っていきましたので、 フカフカのソファーでしっかりと勉強できました。 お店を出たのは1時過ぎ。 昼食を食べようと向かった日本料理店はお休みかランチタイム終了で閉まっていました。 チェンマイ大学近くにやっとあいている店を見つけ、 妻はサバ定食。私はカツカレーを食べました。 帰宅は4時。ほぼ一日潰れましたが、これも想定内です。 【ローヤルゼリー一口メモ】 - 老化防止にも役立つ?アミノ酸 [アウトライン(忙しい方はこちらをお読み下さい。)] アミノ酸の中には老化原因物質の働きを抑制し、人間の成長に関係のあるホルモンの分泌を活性化させるものがある。ただし、特定のアミノ酸を過剰に摂取するのではなく、バランスよく配合されたものを摂取すべきである。 [詳しい内容] 最近の研究により、アルギニン、グリシン、グルタミン酸などのアミノ酸は、ヒト成長ホルモンを活性化する作用が確認されています。 ヒト成長ホルモンとは、下垂体前葉のGH分泌細胞 (somatotroph) から分泌されるホルモンで、幼児期から活発に分泌されますが、10代がピークで、20代に入ると分泌量は急激に減少し、40代で約半分に、80代では20分の1にまで減少してしまいます。 また、不規則な生活、運動不足、睡眠不足、栄養の偏りなども、年齢に関わらず成長ホルモン・HGHの分泌量を減少させる原因となります。 分泌が弱くなる原因には、ソマトスタチンという抑制因子が関係しているといわれています。 ソマトスタチンは、年齢が高くなるにしたがって増加し、ヒト成長ホルモンの分泌を弱めるので、老化の原因物質ともいわれているのです。 しかし、特定のアミノ酸がこのソマトスタチンの働きを抑制し、ヒト成長ホルモンの減少を防ぎ、活性化させることがわかってきました。 アルギニン、グリシン、グルタミン酸などは、老化を遅らせる作用、つまり、アンチエイジングに役立つアミノ酸として、今注目を浴びています。 アミノ酸を摂取するだけで老化を遅らせられる、若くみずみずしい顔や体でいられる、となれば、何ともすばらしいかぎりです。 しかし、ここで一つ注意していただきたいことがあります。 アミノ酸は安全性の高い栄養素ですが、特定のアミノ酸のみを過剰に摂取すると、 逆に吸収率を下げたり、体内のアミノ酸バランスが崩れる恐れもあるのです。 老化を防ぐ場合でも、肌を健康に美しく保つ場合でも、どれか特定のアミノ酸のみを摂取するのでなく、さまざまな種類のアミノ酸がバランスよく配合されたものを摂取することにより、さらに効果が期待できます。 アミノ酸をバランスよく含んだチェンマイ産生ローヤルゼリーのご紹介 次回からは、ローヤルゼリーに含まれるビタミンのお話をしたいとおもいます。 ←クリックお願いしま~す♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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